🚀 縦・横に対する広い攻撃範囲にトップクラスの発生と平均以上のふっとばし力を併せ持つため、安定した撃墜手段として重宝する。 強化対地メテオが受け身不可になったため、コンボしやすくなった。
4右向きで行うと顔が見えず、何をしているのかよくわからなくなる。
カウンターもあるので便利なのですが、狙いすぎるとバレバレになるので、 連発するのはやめておきましょう。
ただし、技の後隙は横スマッシュ攻撃と同じくらい長め。
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🤔 ダッシュつかみ• ダメージとふっとばし力はマルスのダッシュ攻撃の根本と中心ヒットの中間程度になっており、かなり抑えめ。 攻撃判定はルキナ全体にあるため、空中で敵の頭にギリギリ当たる場所で発動した場合敵がジャンプしても当たりやすい。 マルスとルキナは 着地狩りや復帰阻止が強いのですが、空中回避の仕様変更でさらにそれらがやりやすくなります！ 横必殺のマーベラスコンビネーションが早くなったことで高％の相手にもすっぽ抜けにくくなり、マルスはこのワザの先端当てで低％から撃墜できるとのこと。
4着地狩り・復帰阻止・崖狩り・差し合い、どれを取っても並以上の性能です。
🙏 （昇り空中攻撃はジャンプ読みで使う） 空前や空Nを使って相手に差し込む際などは、急降下を入れたり、入れなかったりしてタイミングをずらしつつ、降りで空中技を振りましょう。
強化増加: 1. そのため、撃墜を狙いたいなと思った時は、まず何か攻撃を当てて一度崖外に吹っ飛ばしましょう。
✌ 次回作『ファイアーエムブレムif』では、スマブラフィギュアのamiiboを読み込ませる事によりマイキャッスルに登場する。 NB（シールドブレイカー） ルキナ（マルス）のNB（シールドブレイカー）は、溜めに応じてダメージ量が増え、シールドを削るのに優秀な技になっています。
4しかし、先端・根本の区別がないのはいい事ばかりではなく、逆に言えば 剣先による大火力が存在しないため、最大火力はマルスより大きく劣る。
🐾 空中版は発動時にわずかに前進するため、復帰に使えばわずかだが復帰距離を稼ぐことができる。 ボタン連打で入力した場合、2段目や3段目が空振りした際に先行入力が無効になり、そこでワザが終了してしまう。
着地硬直: 12F• 下空中攻撃•。
