🖖 2021年リミットレギュレーション制限カード一覧 「ダイナレスラー・パンクラトプス」 「天底の使徒」 「レッドリブート」 「ファイアウォール・ドラゴン」エラッタ 今回制限を受けたのはこの4枚でしたが、正直予想外と言えば予想外ですね。 「破壊剣-ドラゴンバスターブレード」の禁止カード化ですが、こちらは日本では現在 無制限カードになっております。
18この効果はこのカードがフィールド上に表側表示で存在する限り1度しか使用できない。
🙏 したがって、全てのカードは ルールテキストにない限り 4枚使えるか、1枚も使えないかのどちらかである。 1 :相手が罠カードを発動した時に発動できる。 子征竜なし、かつ親征竜エラッタなしの各種制限となった征竜1枚ずつなら、ギリギリ今の環境でTier3入れるくらいのパワーだと考えています。
18つまり、このカードは単なるカードの3:3交換どころではないポテンシャルを秘めているのだ。
🌏 1 :EXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。 《修復》• このターンに1度だけ、自分は罠カードを手札から発動できる。 しかし未だに遊戯王といえば最強魔法カードは《サンダーボルト》と考える人も多いはず。
111 :1ターンに1度、手札を1枚捨て、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
😀 その一方、他のカードゲームではクラスの効果が別のカードゲームでは制限だったり、無制限で投入出来るという物もあるが……。 これは、無制限時代のにおける、「」など2つ以上の勢力のカード混合を前提にしたコンボデッキがぶっ壊れたため、開発方針変更の結果である(ただし版とのような、 本来のデザインの意図によって特定の別勢力のデッキに使用可能という例外もある)。 というかこのカードだけパワーが桁違いすぎる。
3コストも無しに、相手の手札1枚をピーピングしデッキに戻すことが出来る。
🔥 除外効果の強さもさることながら、帰還させた 3体を各種召喚方法の素材に利用した後で墓地の 3体を除外し 2体目の 「 ABC-ドラゴン・バスター」を出すという運用が強力であったために日米ともに制限カードに規制ました。 相手はその中から1枚を選択する。 遊戯王 TCGでは悪い意味で有名になった「リチュア」ワンキルデッキを抑制するために制限カードにまで規制されていましたが、今回の規制改定で制限解除となりました。
6《未界域のネッシー》• 2ターン目のドローフェイズに王宮の弾圧を発動して相手だけ特殊召喚出来なくなります。
❤️ 2011年9月1日に禁止カードになってから、禁止カードに留まり続けています。 相手のエクストラデッキからの特殊召喚を封じるロック効果が強力で、 「ユニオン・キャリアー」の存在によって闇属性またはドラゴン族を主軸としたデッキであれば、 「破壊剣-ドラゴンバスターブレード」をデッキから装備することでロック効果を利用出来ます。
8《発条空母ゼンマイティ》• 自分の手札・墓地から「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」以外の ドラゴン族モンスター1体を選んで特殊召喚する。