😒 環境によって、位置の調整には差がでるかもしれませんが、私の場合は穴がほとんど見えない程度が適正位置のようです。
5このページの目次• マーカーをセットしてエアブラシでシュッとスプレーみたいに かなり素晴らしい出来です。
🔥 基本色ではゴールドが混ざったような飴色みたいな感じで、実はこれはこれで悪くないのですが、サイコフレーム部分との塗り分けをしたくなって、ゴールド塗装に挑戦。
6ゴールドは意外とお手軽!バンシィのアンテナと襟もゴールドに塗ってみる! ジムの薄いエメラルドグリーンと共にもう一つ塗ってみたいなと思っていたのがユニコーンに登場した敵役ガンダムのバンシィのツノと襟です。
🙄 彫刻刀を裏向けにし、カンナがけをするように凹モールド内をスライドさせると合わせ目を処理できます。 ボディブロックを組み上げたところです。
3比べるのは、 ガンダムメタリックマーカーセットに入っているメタリックのレッド。
☘ 価格:330円(税込)• 時間をかけて、2回重ね塗りしました。
4通常のガンダムカラーよりは少しお高めですが、 これだけの高級感ある色味がお手軽に使えるのはかなり凄いです。
⚓ ちょっと近づいたんじゃないでしょうか。
15それでは〜ノシ Archive• そのガンダムシリーズに登場する人型のロボット兵器「モビルスーツ」や戦艦などを、パーツを組み合わせることで立体的に表現できるのが「ガンダムのプラモデル」=「ガンプラ」です。
😋 ちょっと主役っぽく。 仮組 塗装したところは擦れたりしたらすぐ剥げてしまいます。 次に彫刻刀の平刀を使用して凹モールドの中を処理。
18これは「黒い下地の上に白は乗りづらい」のが原因で、ある程度仕方のない部分ではありました。
🌏 タミヤスプレーは大失敗だったし、エアブラシを持っている先輩は木こりなので忙しい、ならガンダムマーカーで塗るしかありません。
11胸部の迷彩パターンはこのような感じですが、胸前面に増加装甲が付くので、隠れる部分の迷彩パターンはあまり神経質にならなくても大丈夫です。
⚑ 通常版はかなり白っぽくて明るい赤、EXは深みがあって濃い赤ですね。
14かなりいい感じなのでグリーンやパープルなどほかのメタリック系カラーも EXシリーズで出してもらっても全然OKですね~。