☯ 英語の道路名表記と省略表記 Avenue Ave. 2文字の大文字アルファベットで書くのがふつうです。 たとえば、 日本からオーストラリアへ郵送する場合、オーストラリアの郵便局にとっては、「日本から来た」ことさえわかればよく、万が一住所不明で配達できなかった場合、日本に送り返せばよいのです。
3address2 の入力が必須でなければ空欄でもよいでしょう。
⚔ #は絶対に必要となるわけではないため、ビル名やアパート名が分かりやすい場合は#を付けなくても構いません。 日本の住所の郵便番号は、形を変えずにそのまま「100-8968」のように表記します。
20ハイツ = Haitsu もちろん英語で表記することもできますが、基本的に書き方に厳しいルールはなく、結果的に読み手がしっかり理解すれば大丈夫なのです。
🤙 そんな時「あれ?日本の住所どうやって書くんだった?」って思う時がよくあると思います。 英語の住所を使うシーン 英語で住所を書くシーンなんてあまりないのではないか、と思う方も多いのではないかと思います。
「東京」は、他の行政区画と呼び名が重複しない名称であり、また知名度・認知度がきわめて高いこともあってか、「都」を省略して Tokyo とだけ書けば十分に通じます。
🐝 カナダ=Province• そのため、 海外から日本に手紙・荷物を送る場合は、建物名は日本語の読み方をローマ字にして表記しましょう。
17日本国内へ手紙を送るときには不要ですので忘れがちですが、「国名」を忘れないようにしましょう。
🙃 例 Address:1-1 Minato-cho, Naka-ku Street: 1-1 Minato-cho, Naka-ku 英語で住所表記「City」欄には「市」 「City」は、文字どおり、「市」を書きます。 海外からの郵便物は、毎回ちゃんと届いています。
16これで送り先を間違われる心配がなくなります。
⌛ 2行目からが住所になります。
Dogenzaka Square 701 5-18 Maruyama-cho, Shibuya, TOKYO, 150-0044, JAPAN となります。
⚒ 郵便番号を記載し、国の名前は大きく太字で右下のあたりに記載するとよいでしょう。
最初は、都道府県・市区町村・町字の書き方を紹介します。
💕 町 cho• 英語で住所を書かなければいけなくて困ったことはありませんか? 住所を英語で表記する機会って、意外とありますよね。 住所の表記では「カリフォルニア州」を「California State」のように表記する書き方は異端といえます。
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😘 とはいえ、そもそも日本の住所のシステムは英語圏とは異なるので、完全に英語のルールには合わない部分もあると思います。 短い場合は分けなくていいです。
18はつ 「五反田」は、間違っても 「5-tanda」とは書かないように! 略字なので、「F」は大文字で表記します。