😭 その感情はアルにも覚えがあり、理解できた。 シドンを送る儀式をしたのはアルだった。
6何年かかるか分からないが、 リビが信じた世界を、自分も信じてみようーーー そう言って、悪霊ちゃんは旅立った。
✍ タンバの裏切りを知り憤るリビ達のもとにやって来たウルスラは、リビから全てを奪うと勝ち誇ったように告げ、ニケを使って大陸全土に異常気象を引き起こし世界を自分のものにするために、夜が明けたら二人を連れて聖域の奥にある石碑へ向かうことを告げる。
15ニケの力を抑え、倒れたニケを医務室に運びます。
⚒ アルはそれでもという言葉は人間の抗う叫びであり、人がそれでもと叫ぶ時、物語が生まれる、それこそが想いと実感なのだろうと言います。
12電子版は今まで雑誌等で掲載したカラーイラストを大ボリュームの100点以上収録、未公開イラストも収録されています。
👎 守護者と同等の能力を持った完全体のシドンと アマタアラに接続できる碑があれば 「守護者は、交換可能なんだ」ということに。
20その後、無事に辿り着くのですが、アインとセーラが訪ねてくることは遂にありませんでした。
😚 「お前が信じた世界、私も信じてみよう」 そして民は守護者システムを知ることになります。 リビもそことの戦争は避けたいと思うような国でした。
3ツバイがニケの祖母と話しをした時、古文書の真相を知って運命に対抗できるわけないのに、それでも、と思ってしまってカラにウソをついて送り込んでしまった、と言ったそうです。
😉 母シーラを亡くして以来、初めて自分の深い傷と胸の奥に秘めていた悲しみに向き合えたリビは、ニケの胸で涙を流す。
黄昏の国で揉めずうまくいくか、アルの後を追うツバイどんな役割を担うのか気になるところです。