🤣 その代わりに次のような記述があるだけだった。 原発事故を起こした東電にとって、廃炉や賠償費用の捻出は最重要の経営課題だ。 しかも12月からって急ぎすぎ。
15おそらく大きな方向性としては、スマートメーターで検針を自動化して、その結果をWebに反映させるようにして、紙も人も不要にしていくのだと思います。
検針票が1枚もない場合は、最寄りの中部電力に問い合わせると教えてくます。
👍 に 匿名 より• 自らトラブルシューティングができない。 過去24カ月分の電気の使用量や電気料金を見ることができることや、領収書として使用できること以外に、これといった利点はない。 その後、東電に取材した際、「年間に1億枚超も配布している紙の検針票をやめることで、環境負荷を減らしたい」との説明を受けたが、チラシにはその文言が何もない。
過去の月の電気の使用量自体は、すでに東電が2012年から開設しているWebサービス「でんき家計簿」でも見ることができる。
🙃 5．お客側に手間をかけるのに、何の特典がないのも不思議です。 下表にあるように、関西電力や中部電力、東北電力などは、規制料金、自由料金の契約者を分け隔てなく、1つのWebサイトに加入できるようにしている。
7東京電力グループの小売子会社「東京電力エナジーパートナー」が進めている検針票（電気ご使用量のお知らせ）のペーパーレス化が、自社の都合を優先した問題含みの展開になっている。
【おかしく感じる点】 １．6月に通知したというが私は本当にそれを見ていない。
ペーパーレス化を終える前に、ユーザーの声に真摯に耳を傾け、ユーザー目線でサービスの質を再構築する必要があるのではなかろうか。
その代わりに次のような記述があるだけだった。
これでは、顧客のつなぎ止めにもならない。
当然ながらアプリも存在しない。
