☮ 最終学年でさらなる成長を見せれば、中京大中京から2年続けてのドラフト1位誕生の可能性も十分にある。 本当は、 横浜高校の 金井慎之介投手、東海大相模の 石田隼都投手の両サウスポーも入れたかったのですが、さすがに多くなりすぎると思ったのでは、泣く泣く外しました。 小2から「扇ターキーズ」で野球を始める。
6フォークのように鋭く落ちるツーシームと、緩いチェンジアップのブレーキも見事だ。
✇ 1年秋から中軸を任され、近畿大会では2試合連続でマルチヒットの活躍を見せた。 植草翔太【帝京】• 「独特の雰囲気で緊張した。
132020秋の関東大会では千葉1位の木更津総合を8回無失点に抑えるなど安定感もあり、これから全国区の投手として名前が知れ渡っていくことになるでしょう。
❤️ 参考: 玉野商工・長谷川康生(左腕) 小中学でも世代トップクラスの投手として活躍を見せてきたサウスポーで、2019夏にはノーヒットノーランも達成。 参考: 国士舘・清水武蔵(外野手) 国士舘で2019秋から三番を任されている右の好打者で、コンタクトスキルの高さは見もの。 球速以上のスピードを感じさせるストレートは見もので、これから140キロ台中盤まで伸びるといよいよ手がつけられなくなりそうです…! 参考: 天理・達孝太 身長192cmの恵まれた体格から直球・変化球ともに精度の高いボールを投げ込む本格派右腕。
中学時代には全国制覇も経験するなど経験も豊富だけに、プロのスカウトからも注目を集める高校生捕手の一人でしょう。
💕 大学では2年秋にリーグ新記録となる10打数連続安打を達成。 金井慎之介【横浜】• 中田達也【清涼】• パンチ力に加えてミートの上手さも兼ね備えており、世代トップクラスの強打者として今後も注目度は高まっていくでしょう。
8須貝 将希 明秀日立 173cm68kg 右投げ左打ち NOMOジャパンでアメリカ遠征を経験。
🤪 参考: 前橋育英・皆川岳飛(外野手) 抜群の打撃センスを誇る左打者で、ミート力に加えてホームランが打てるあたり県内ナンバーワンと呼ばれるのも納得。 畑中 仁太 明徳義塾 183cm81kg 右投げ右打ち 1年秋の明治神宮大会でも登板。 髙橋国杜• 参考: Sponsored Link 【中国・四国地区】ドラフト候補の高校生投手 広島新庄・秋山恭平(左腕) 高い奪三振率を誇るサウスポーで、球速以上のスピードを感じさせるキレも兼ね備えた投手です。
4佐藤開陸【TDK】• 中3時に軟式球で150キロを計測した高知・森木大智投手(2年)は今春センバツ出場が絶望的だが、最後の夏に気持ちを切り替えている。
😛 バッティングにも非凡なセンスを見せていますし、全国区になれるポテンシャルは十分に秘めている逸材です。
16参考: 県岐阜商・松野匠馬 1年の2019秋の時点で最速142キロをマークした本格派右腕で、2019秋の東海大会決勝では、中京大中京の強力打線を相手にも4回1失点の好投を見せました。
🙄 そんな2021年のドラフトで上位候補となりそうな目玉選手は誰か? Full-Count編集部では注目すべきアマチュア選手12人を厳選して紹介する。 軸足一本で真っすぐきれいに立ち、体の近くを沿うようにスムーズに腕を振れるフォームが最大の特長。
1【北海道地区】ドラフト候補の高校生投手 北海・木村大成(左腕) 2020秋の時点で球速144キロをマークしている、キレが自慢のサウスポー。
😄 参考: 明豊・太田虎次朗(左腕) 最速140キロ超のストレートはまだまだ伸びるであろう本格派で、2019ドラフトで巨人入りした太田龍投手とは兄弟。
大学時代から140キロ台後半のスピードはあったものの、社会人で一回り体が大きくなり、球威も制球力もアップした。
🤩 来年のNBAドラフト1位指名候補、ケイド・カニンガム(オクラホマ州立大学)が、NCAAデビューを飾った。
2大学では1年春からショートのレギュラーで活躍中。