🚒 惣一はスタークに「蒸血」。 ネビュラガスの成分を利用して開発された万能強化剤「プログレスヴェイパー」が充填されている。
10ここ最近はこのフォームでしか戦わないのは、パパビルドとの見分けをつける為というメタ的な制約もあるんだろうな。
🤙 実はソレスタルパイロウィング以外の機能は 元々クローズに搭載されていた機能と殆ど一緒であり、それらを順当に強化したものになっている。
6その後スマッシュと化した美空を治すためにから変身しようとするが葛城忍から「ベルナージュの力の影響でジーニアスの力でも復活はできない」と言われてしまい、2人がかりで攻撃され何もできないまま負けてしまう。
😆 胸部「フルビルドリアクター」は全身各部に装着された複数のフルボトルの成分を混ぜ合わせ、新たな能力や複合機能を展開するための特殊成分や、 ネビュラガス中和粒子を作り出すことができる。 第43話にて、エボルトの遺伝子が活性化した状態で使おうとしたが、未遂に終わった。
6肩部分を覆うアーマー 「GNエクスペリメ ントショルダー」には万能形成装置が組み込まれており、 斬新な実験器具や新たなアイテムを即席で創り出すことも可能な他、胸部リアクターで調合した成分を流し込みビルドの各フォームの肩部に搭載された強化装置や攻撃ユニットの機能を複数同時に発動できる。
😩 ドライバーにセットするとナックル部分が中央から開き、挿したドラゴンマグマフルボトルが露わになる。 にドラゴンマグマを挿入したをセットし変身する。 仮面ライダーの最終形態は初期の変身アイテムが空気化することも多いけど、今回はレプリカとはいえ最初の変身アイテムだったフルボトルがフィーチャーされた姿なのが印象的 -- 名無しさん 2018-06-21 17:37:16• この特性のため、登場時点ではに唯一有効打を見舞えるフォームであった。
14戦兎がスタークから貰ったフルボトルのベストマッチをノリノリで判定する辺り、この特訓でメンタルは持ち直したようだ。
🐝 オーバーフローモードでは一時的にハザードレベルが上昇した状態となり、敵のみならず味方までもが恐怖を感じるほどの戦闘能力を発揮できる。
3ボルケニックアタック 全身から噴出した紅い炎をマグマナックルに纏わせ、ストレートパンチと共にマグマライズドラゴンを放つ。
👈 この回に限らずこの年は1時間半での温度差が激しすぎるのよ -- 名無しさん 2019-02-08 07:26:48• 上述の通りロストボトルを浄化することができる。 また、なら背中にソレスタルウィングが出現するなど、オリジナルのベストマッチフォームの能力も発現させる事も可能。 2』のラストワン賞にハザードビルドのSDフィギュア ハザードは止まらないver. だが戦兎は憎しみでは強くなれないと気付き、ハザードトリガーを付けたままジーニアスフォームに変身。
8システムボイスの担当声優が小林克也氏と若本規夫氏の二人が担当しているため、戦兎と葛城の人格統合、そしてビルドの集大成を象徴していると言えよう。