❤️ しばしば派手なスピンをやらかすが、本人はそれが必殺技だというスタンスを崩さない。 このカードは「ヴァレット」の核となるカードで、手札から特殊召喚する効果は序盤の展開補助になり、墓地から特殊召喚する効果は単純なアドバンテージを生み出す効果となっていて、劣勢でも効果が通れば一発逆転も可能である強力なカードです。 この構築論が参考になれば幸いです。
12「リボルブート・セクター」をサーチできれば、手札or墓地からさらに「ヴァレット」をして、さらなるリンク召喚へ繋げたり、「ヴァレット・トレーサー」の破壊対象にも使えます。
❤️ バディファイト• デッキから「シルバーヴァレット・ドラゴン」以外の「ヴァレット」モンスター1体を特殊召喚する。 「ヴァレット」モンスターを通常召喚または 《クイック・リボルブ》で特殊召喚、 《アブソルーター・ドラゴン》を自身の効果で特殊召喚• このデッキでは貴重な魔法罠除去担当。
5《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》 《クロノダイバー・リダン》を出すためのカード。
👏 もっとシンプルに《成金ゴブリン》発動、それにチェーンして《ヴァレット・トレーサー》で《成金ゴブリン》を破壊すると1アドです。
1残念ながら《ヴァレット・トレーサー》自身は共通効果を持ち合わせてはいませんが。
😜 しかしこれも被りが弱く初動にならないので1。
12自発的にカードを破壊して動ける『ヴァレットモンスター』• 残りは罠ですが、このデッキを構築するにあたって一番難しいのが罠の選択だと思っています。
✍ 最初に見つけた人が天才過ぎて見つけた時はただただ拍手していました。
《ハーピィの羽根帚》1 ガバ伏せ系対面で1枚で試合を優位に持っていけるカードなのでメインかサイドに1枚はほしいです。
☢ 勿論他のデッキでも入るので、ぜひドラゴンデッキでは採用してみたいカードになっちゃいましたね。
20ライトニングストーム 1 罠系デッキに強気に出られるカード。
☯ 除外されているこのカードを特殊召喚する。 「ヴァレット」モンスターを絶やさないようにする 「ヴァレット」モンスターを絶やすとリソースがなくなり、試合の負け筋ができてしまいます。
刺さる相手にはトコトン刺さる。
🤞 これらを手札に加えることができれば、安定して破壊するために使うことができます。 リソースは最低限確保しておきましょう。 参考: ラピッド・トリガーに関する裁定 《ラピッド・トリガー》 速攻魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
102枚にしていても被りがウザいって思った場面もあるのでサイチェンで抜く枠筆頭です。