☣ ピリッと辛いプルコギは、ごはんが進むお味。
6でもイートインでランチ営業のみとなると稼ぐのが難しい…それならば テイクアウトのお弁当販売にすれば、お店の席数や回転も考えなくていいし、一番忙しい時間帯が午前中になるから、子どものいるママでも働きやすいですよね」。
🤝 なんていい職場なんだ…行徳デリキッチンで働きたい! 何でも作りたい、何でも食べたい! だからメインも副菜も日替わり たくさんの人が関わるからこそ、余裕が生まれ、アイディアも尽きないという西岡さん。 添えられた一言にもほっこりします。 。
15平均予算 ランチ:500円から1000円程度 ディナー 1000円から2000円程度• これからの時期、忘年会やクリスマスパーティなどにピッタリの ケータリングも行なっているとのこと。
👊 行徳デリキッチン、8月オープン 店頭に開店のお知らせがありました。 以前行徳にあった「もののわ」と妙典にあった「47cafe」が一緒になってできたお店だそう。 「『もののわ』を畳んだ後、吉田さんと出会って、一緒にお店をやろうという話になって。
そしてこちらの『 台湾カステラ』、ふわふわでしっとりしていて歯切れが良く、優しい甘さで絶品なんです…! ちょうど焼きあがったところを撮影させていただいたのですが、ふんわりと漂う甘い香りと、この黄色がひょっこり顔をだしている割れ目、ちょっと動かすとぷるぷる揺れる感じが、かわい過ぎる…!! ぐりとぐらの作ったカステラはこんな感じだったんじゃないかと激しく思うほど。
☭ 「私は行徳で『 アジアン食堂もののわ』というお店を、吉田さんは妙典で『 47cafe』というお店を持っていました。 ちなみに、ごはんを自家製干し柿の発酵ドレッシングサラダに変更したり、サラダとのハーフ&ハーフにも変更できるのだそう。 仕込みをしていても、 一人だと黙々と行う作業になるけど、みんなでやればワイワイ楽しく働ける。
1お弁当の説明メモをじっくりと読みながら食べました。
🤔 苦渋の決断でしたが、一度お店を畳んで、自分自身のライフバランスやプランを考え直し、仕切り直すことにしたんです」。
作り手の顔が見える、おかずとアイディアたっぷりの、元気の源『世界の発酵弁当』。
💔 住所 千葉県市川市行徳駅前1-6-14• GoToトラベル事業、東京都を外すとの決定になりそうですが、 千葉県(市川市)は大丈夫なんですかね???? 市川市でも連日感染者の報告が出ていますし、本当に心配です。 そしてこのお弁当、 かなりのボリュームなんです! 黒米ともち米が入った雑穀ごはんだからか、しっかりお腹にたまります。 お弁当で出しているお惣菜は、日替わりのメインに加え、 副菜も今まで同じものはほぼないのだとか! 「お弁当というと、唐揚げやハンバーグに副菜はきんぴらとポテトサラダ…というのが定番ですが、『世界の発酵弁当』は副菜にもこだわりたくて。
3店休日 祝日• ご予算やお好みに合わせてフレキシブルに用意してくださるそうなので、こちらも頼りにしちゃいましょう…! ウーバーイーツが町中を行き来している昨今ですが、「うちは顔の見える関係を築きたいので、いつも同じ人が配達するこのスタイルで行こうと思ってます」と西岡さん。
🙃 一人だと、アイディアが出ても疲れのほうが勝っちゃうんですよ」。
他にも女性スタッフが何人かいたんですけど、やっぱり子どもがいると夜はなかなか働けないでしょう。
✍ ランチはともかく夜の人手を確保するのが大変で、かといってお昼の営業だけでは売り上げが立たないし…。
19ぱんだけの購入でも1,000円を超えると配達してくれるというから、雨の日や外出できないときにはありがたいですよね(そもそもパン屋さんで配達してくれるところってあまりないですし)! ちなみに先ほどのお惣菜も配達可能。