💕 効果で出すモンスターは「シャドール・ファルコン」で、自身は「リンクロス」のリンク召喚へ続けていきます。 このカードを手札から特殊召喚する。 本項目ではケースごとに紹介していきます。
19また、スプリガンズ・ピードを召喚して、墓地からスプリガンズ・キャプテン サルガスを展開することで相手ターンの妨害を用意することが出来ますが、この展開をする場合は、手札にスプリガンズ・ピードとスプリガンズ・キャプテン サルガスを両方持っている場合または、ゴールド・ゴルゴンダとスプリガンズ・ウォッチを両方持っている場合であるために少し条件が厳しくなっています。
😛 しかしながら誘発を撃たれることに重きをおいたため三戦の才と入れ替えることとなりました。
12言い方が荒くなりますが、たったー1体が出るだけで詰み状況が頻発するのであれば、そのデッキカテゴリ・構築自体に難がある・もしくは環境に不向きではないかと勘ぐってしまいます。
👌 ただ、ヌトスに触れるので二ビルンの処理も考えると二ビルの採用はありだと思います。
17このカード1枚で「エルシャドール・ミドラーシュ」と「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」と「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」を並べます。
😆 ドラグマを採用しても初手で使えないのがフリスのみなので事故率は増えず、むしろエクレシアと天底の5枚が追加されるので軽減されると言えるでしょう。 見た目に反してやや受動的なモンスターではありますが、【ドラグマ】デッキでは盤面を広げてアタッカーを増やす動きがとりにくいので1枚採用すると結構便利なモンスターといえます。 このカードを手札から特殊召喚する。
17デッキから「教導の聖女エクレシア」以外の「ドラグマ」カード1枚を手札に加える。
😚 無限泡影やエフェクト・ヴェーラーからアレイスターが逃れることや全体の打点を下げてプルガトリオの火力を上げたりと、としても相性がいいため是非採用したいですね。 2 :このカードが墓地に存在する場合、除外されている自分の1体を対象として発動できる。 名称ターン制限がないので2枚送れば好きな2枚を破壊可能です。
・序盤で相手のライフポイントを取り切る事が出来ない事。
😗 そしてその条件は、「EXから出たモンスターがいる場合」。
15最終盤面はこのようになります。
👍 ただし、本記事をご覧頂くにあたって断っておくべきことがあります。 「教導の大神祇官」効果でお互いのEXデッキからモンスターを2体墓地へ送る。 しかしながら、【ドラグマ】はそのSS条件などは緩いものの、自信の固有効果を発動する際には 「EXデッキからモンスターを出来ない」という制約がつきます。
8そのカードを破壊する。
👆 妨害カードを「サイクロン」や「ツインツイスター」と入れ替えるのも選択肢となります。 墓地の「HERO」関連の融合モンスターを2体EXデッキへ戻し、3ドローできるカード 【ドラグマ】と一切関係ありませんが、EXデッキから直接墓地へ送るコストを「HERO」にするだけでハンドアドバンテージを大幅に回復させることができます。
4仮に事故ったとしてもその分単体で完結している妨害札を引いているはずなので 多分 生き残ることが出来る。