✌ 気をつけなければならないのは、 芯やヒゲも一緒に含めてフードのカサ増しをしているものです。 肉・魚・野菜・果物をバランスよく含んでいる。 実際にインタビューをさせていただいて、レティシアンの会社をはじめ、そこで働いているスタッフの方々にとても好感を持てました。
11価格については本当に思うことがいっぱいあるんですよ。
🤝 でもこれだけ長く使っていても製品に対して不満に感じることがなかったので(価格が高いというデメリットはある)、むしろ悪く評価することの方が難しかったです。 そして気になるドッグフードがあったら、まずは原材料や内容を確認し、その上でサンプルやお試し価格などを利用してみて下さい。
BHA(ブチルヒドロキシアニソール)、BHT(ブチルヒドロキシトルエン)、没食酸プロピル、エトキシン、エリソルビン酸、エリソルビン酸ナトリウム、ソルビン酸カリウム、ポリリジン、亜硫酸ナトリウム、安息香酸、安息香酸ナトリウム、亜硝酸ナトリウム、プロピレングリコール、セレン化合物、ソルビトール、グリシリジン・アンモニエート、グリセリン、pH調整剤、香料、調味料、膨張剤、二酸化チタン、赤色2号、赤色3号、赤色40号、赤色105号、黄色4号、黄色5号、黄色6号、青色1号、青色2号、青色102号など。
🙌 これらを独自の基準で点数をつけて評価し、その上で S~Fランクの7段階に分けてドッグフードをランク付けしています。 犬が一番食べなければならない肉や魚をカットし、穀物を大量に使って低脂肪設計にしています。 そしてこれらの原材料は、すべて人が食べる事のできる品質。
8ちなみに、病気以外で考えられる食べない理由は以下のようなものが挙げられます。
💖 人間のようなダイエットをさせたい。
12低脂肪ということはカロリー(代謝エネルギー)も低くなっているので、カロリーを必要としている犬には向きません。
👀 トウモロコシに関しては、良質なタンパク源のみを使っているなら問題ありません。 しかし実は、手作りレシピの多くは犬の必要量を満たせるほど完全ではありません。 Sランク同様、 品質や安全性には問題のない優秀なドッグフード。
6私はこのサイトでドッグフードを独自にランク付けしていますが、 すべての犬に特定のドッグフードをおすすめするつもりはありません。
🤞 このようなことで悩み始めたら、まず「自分が愛犬の立場だったらどんなドッグフードを食べたいか?どんな食事が必要か?」を考えてみましょう。 ぜひ利用しておきたいおすすめの低脂肪ドッグフードについては、以下の記事で詳しくまとめています。
4体に良いドッグフードとは言い難い内容で、粗悪とされる原料や危険性のある添加物がEランクよりも多く使われている。
🖐 安全性• 評価サイトやブログをあちこち巡り歩くよりも、そちらの方が間違いなく愛犬のために飼い主さんのためにもなります。 栄養バランスや安全性においては問題のない良好なドッグフードだが、アレルゲンとなりやすい原料が目立つほか、原材料の仕入れ先や調理方法など具体的な情報がよく分からない。 そんな低脂肪ドッグフードですが、ほとんどが穀物メインになっています。
5缶詰やウェットタイプのドッグフードは本当に安全なの? 「犬用のウェットフード=危険」と思われやすいのですが、実はここ最近、品質と安全性に徹底した優良なウェットフードが増えてきています。