♻ 以後、メリオダスに信頼を抱き、他の大罪達の事も大切に思っている。 種族は異なりますが、2人は仲良く暮らし、人間たちからは「可愛らしいつがい」と認識されていました。 合技「神喰い」 エリザベスの「聖櫃」を自らの武器に付随させた状態で放つ「神千斬り」。
12当初はメリオダスを巡っての恋の鞘当てをしていたエリザベスと折り合いが悪かったが、〈不気味な牙〉との戦いを経て和解し、以後親友として友情を深めていく。
🤟 ドルイドの里の試練で「太古の幽鬼アオナン」のいたずら魔法によって自身の一番畏れていた貧弱な幼少期の姿に縮んでしまった。 その道中で育ての父であるジバゴと再会、彼の最後を見届け墓を立てた直後に復活したエレインの襲撃を受ける。
10普通に戦えば 十戒メンバーの下位には勝てる実力は持っていると思われます。
☯ 魔神王の魔力体を破壊するなどしたが一撃を受けて重傷を負い、何処へと弾き飛ばされた。 真っ二つに折られたくらいではすぐに再生できる。 自らを掌中に収めようとした魔神王・最高神に交渉を仕掛け、魔神王から「魔界の秘術に関するあらゆる知識と女神の洗脳術を防ぐ加護」を、最高神から「いかなる闇の呪いと戒禁すら無効にする加護」を授かりながら双方を拒否した事でベリアルインが滅ぼされる要因を作り、「ベリアルインの娘」「魔神王と最高神の祝福を受けし娘」と呼ばれるようになった。
当時メリオダスと互角に戦える程強く、最強の聖騎士と言われていた。
⚑ 覚醒したことで備わった能力の一つ。
3苔から作られた体は、あらゆる攻撃をいなし、水分を多く含む体は炎に強い耐性を持つが、凍結には弱い。
🐲 二重アゴ。 鼻から出す炎を出せるが自分が熱でダメージを受け、翼化した耳も全力で羽ばたいて僅かに浮かぶだけであまり役に立たない。
そして彼を助けます。
💙 霊槍シャスティフォル 第七形態「導苔(ルミナシティ)」 土星のように環を持つ惑星状の形態で、光を発し暗闇を照らす。 本来の魔力ではなく師であるチャンドラーから教わったもの。
16王都決戦の際にはアーサーと一緒にリオネス王都に訪れ、ビビアンの瞬間移動によって見知らぬ土地に飛ばされそうになったメリオダス達を助ける。
⚒ 森を維持し統べる妖精王ならではの魔力であり、この魔力を用いて妖精界の神樹から作られた神器「霊槍シャスティフォル」を最大限に活用できる。 力を出し切れず敗北する。 快活だが礼儀を忘れない、大器を感じさせる少年。
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