😩 お土産にもぴったりな極上ショコラです。
19新発売のオリジナル商品は、和洋折衷のスイーツ「SHIRO CACAO(白カカオ)」。
🚒 横浜土産の新定番にぜひ! 横浜駅直結!「ブルーカカオ(BLUE CACAO)」はCIAL横浜で 横浜駅西口直結、JR横浜タワーの地下1階から地下3階に、惣菜店や飲食店など61店舗が出店しているCIAL横浜 シアル横浜。 レアカカオロールです。 「白」と「ローズ」の2種類があり、ローズは横浜市の花である「バラ」をイメージしているそう。
6こちらがその外観。
🤫 JR横浜駅のメインストリートともいえる中央通路からすぐとアクセスも最高なので、横浜駅を訪れた時にはぜひ立ち寄ってみてください。 チョコレートだけではなく、カカオサンドの焼菓子なども販売されています。 写真は人気商品のカカオキュートフリュイのブロンド432円(税込)。
19消味期限は20日で、箱おしゃれ。
😭 1個目を夫が食べて「冷やした方が良い」というので、箱ごと冷蔵庫に行きました。 特にカカオが滑らかになるまで湯煎しながらゴリゴリつぶしていく工程、めちゃくちゃ大変なんです(汗) ダークチョコレートは一枚50gで750円。 厳選されたフルーツを手作業でショコラに乗せたアートのようなタブレット。
17表面はマドレーヌみたいなかんじでペタっと感があります。
🤣 使用上の注意: カカオキャンディを製造している工場では乳成分、卵、小麦、大豆、りんご、もも、オレンジ、バナナ、ゼラチン、カシューナッツ、アーモンド、ごまを含む製品を製造しています。 ショコラの世界の奥深さを改めて感じる魔法のスイーツ。 ビーントゥバーのチョコレートって50gだと1枚だいたい1000円くらいするから沖野上ブルーカカオのチョコレートはコスパが高い方ですね。
16一個が縦12センチ、横6センチのスタイリッシュな箱に収まるサイズで、食べ応えばつぐん。
👉 2種類の白カカオをカットしてみると、白っぽくてローズは薄っすらピンクがかっています。
10「ブルーカカオ」ブランドと共にぜひお土産にしたい、横浜の名ショコラスイーツです。
⚔ 開封後はお早めにお召し上がりください。
8デカイアーモンドがゴロゴロしてる。
✍ また、ローズ味の方は横浜市の花「バラ」をイメージして作られているそうです。
そして手土産にも喜ばれそうな「レアカカオ・ロール」を購入しました。
😈 それがなんと1センチちかくもあり、ショコラの美味しさを存分に楽しむことができます。 この「ブルーカカオ」は緑園都市にある人気のパティスリー「ラ・ベルデュール」の服部明氏が手掛けるチョコレート専門店です。
12スポンサーリンク ブルーカカオとは 「BLUE CACAO(ブルーカカオ)」は、横浜・緑園都市で洋菓子店「パティスリー・ラ・ベルデュール」など3店舗を営むシェフの服部明さんが、CIAL横浜に開業したショコラトリーです。