上記空港以外でも順次導入を進め、11月28日までには国内の全空港で搭乗客に利用を義務付ける予定です。
❤️ 25日、フィリピン保健省は、新型コロナウイルスのPCR検査費用を民間検査施設で4,500~5,000ペソ(約9,720円~1万800円)に設定し、民間病院では3,800ペソ(約8,208円)に固定すると発表しました。 IDと市(国)から提供される外出用パスを持ったうえでの「1家族につき1名のみ」の食料・病院への外出、病院従事者の移動等が対象になっています。
18セブ現地で貧困に苦しむ家族の子どもたちのサポートを行うNGOの現地コーディネーターがセブのコロナ感染に関する街の現状を教えてくれました。
☏ これはフィリピンの対応の早さが徹底していたことが幸いしています。 (情報ソース:) フィリピンのコロナウイルスの最新情報は下記の「フィリピン保健省」WEBサイトからご確認いただけます。 まさかマニラ(広義のメトロマニラ)より感染者割合が高くなるとは、全く予想していませんでした。
現地の医療現場の状況 適切な医療を受けられる環境があるかどうか• 7月8日には50,000人を突破してかかった日数は5日です。
🤐 フィリピンで感染が拡大をしていても同時に経済を回さないといけなくてはならずメトロマニラの市長達は強化されたコミュニティ隔離措置 ECQ: Enhanced Community Quarantine や修正された強化されたコミュニティ隔離措置 MECQ: Modified Enhanced Community Quarantine に戻すのを反対していました。 詳細がきまりしだいお知らせいたします。
7月16日には60,00人を突破してかかった日数は8日です。
🖖 1です。 3日、フィリピン国家警察は、政府がマニラ首都圏と近隣州での外出・移動制限を再び厳格化したことを受け、再び検問所を設置すると発表しました。
許可の対象は既に発給された有効な長期ビザを持つ外国人(フィリピンに在住し、仕事をしている外国人)で、入国時に隔離を求められます。
💔 コロナ感染者情報として信頼性の高いアメリカのジョンズ・ホプキンズ大学によると7月6日時点の最新統計で、東南アジアで感染者数1位はインドネシアだが、フィリピンが46333人の感染者を数え、シンガポールの44983人を超えて同地域で2番目の感染を発生させた国となった。
3マニラ首都圏でも一部地域で感染が収まっていないため、厳格な措置が検討されましたが、重症患者向け医療設備使用率がセブ市のほぼ100%に対し、首都圏は35%にとどまっていることから現在実施されている生活必需品の購入や認可された事業所での勤務のみ外出が許可される、一般的なコミュニティ隔離措置が維持されます。