☺ しりとりバトル 2019年12月18日放送分より登場 カードを使ったしりとりを行う。
133rdシーズン(2019年4月 - 7月) ルールは2ndシーズンと変わらないが、伊沢の卒業に伴い新たな「東大王」候補3人を見極め新東大王を決定する試みが実施 東大王チームは一部クイズやラストステージでのアドバンテージを獲得した場合を除き各ステージに参加する人数は4人のまま。
🤣 先に指定されたポイントを獲得したチームが勝利。
11映像終了後に両チームの解答を開けて正解者を発表(正解でモニターの背景が赤、不正解で青)した後に実際に書いている様子の映像を用いて順位判定を行い、最初に正解を書き終えた解答者のチームに30点、2位の解答者のチームに20点、3位の解答者のチームに10点が加算される。
⌚ さらに、チーム全員の解答が誰とも重複しないパーフェクトで倍の点を獲得(東大王チームは初回のみ160点で、現在は80点、芸能人チームは240点獲得出来る)。
9ハイレベルな早押しが続き、そのたびに解答者が解説してくれる。
☢ 先に全滅したチームが負けで、相手は1セット獲得。
6早押しバトル 主にセカンドステージで行われる形式。
🌏 出題から一定時間が経つとヒントも出される。 東大生・川上拓朗さん 『東大王』出演・紀野沙良さん 『東大王』出演・伊藤七海さん• 地上波で放送している『東大王』とのメンバーのギャップを楽しんでいただきたい。 ただ、いずれかの修学旅行の権利を持った状態で敗北すると、獲得していた権利も没収となる。
17芸能人チームは12人全員、東大王チームは2018年12月までは(4-芸能人チームの勝利数)人、2019年以降は4人全員で挑む。
😀 制作プロデューサー:川岸宏彰、新井康孝• 予選で声をかけていただいて、選んでいただきました。
9「もっとクラシックに親しんでいただきたい」との思いから今回、スポニチ読者向けに特別クイズを作ってくれた=画像。
🖖 あなたはどこまで覚えてる? 改編期は稀に代替編成扱いで臨時同時ネットで放送する場合がある。 3巡し15ジャンルを全て消化(一度選ばれたジャンルは選択できない)した時点で得点が最下位だったチームが敗退。 座席及び難問オセロでの解答順 伊沢 (参戦時) 2番席 1番席 (大将) 3番席 4番席 5番席 6番席 7番席 8番席 9番席 10番席 11番席 12番席 (伊沢推薦枠) 現時点でのランク ランク 芸能人チーム出演者 太字は東大出身者 SSS SS S A B C TBSアナウンサー FUJIWARA D QuizKnock QuizKnock QuizKnock E 乃木坂46 その他ランク未確定者 番組出演回数の多い者を五十音順に抜粋。
6プロデューサー:福田健太郎、張眞英、陶山達也• 各回1回ずつ投票でき、この投票と正解率を基に新東大王を決めた。
💙 実況:梶原しげる• 3問目の「栽培している野菜は?」で初めて最強視聴者チームに誤答が出てしまったが、チームメイトはナイストライの意味をこめて拍手。 2017年6月4日放送分でも加算ポイントが10ポイント、50ポイント先取となったもののほぼ同様の形式でクイズが行われたが、こちらでは全員が違う問題を解く形式は出題されなかった。
7ラストワンをゲットせよ! 判定には広辞苑を使用する。
🤩 なお、「あるレイザー」のモデルとなったは、東大王への出演経験は無い。
13ワードは最初は2つずつだが、制限時間が減るにつれてワードやヒントが追加され、最終的には6つ・ヒントも2つの状態になる。