📱 その様子にただならぬ不安を感じる美紀や くるみ…。
16先にネタバレしてしまえば、ハッピーエンドではあるのですが、なぜそこにいきつくのかはぜひ最終巻をチェックしてみてくださ。
この記事では、そんな本書の魅力をあらすじや個人的な感想を交えながら書いていきたいと思います。
るーちゃんを抱きしめ、なだめるりーさん。
❤️ LINEマンガで大人気の「鈍色の箱の中で」が実写化されます！ 最近のテレビドラマは実写化がとて. ゾンビ化するウイルスを一掃するため保護機構は「広域消毒」をおこなうことを告げます。
ゾンビは4人がいる場所から近くにある鞣川小学校の元生存者だった…。
その時、奈緒は真修が小学生だった時、うさき当番だったことを思い出し、うさぎのキーホルダーはどうかと考えますが、何かを思い出してやめてしまいます。
しかし、4人がついたときにはすでに手遅れ。
🤣 （何を言っているんだ、11巻の終わり際では覚えているだろ、というご指摘もあるとは思いますが、多分時間軸が違うので、直接関係ないです。 あと、今回は奈緒の存在が際立ち、本来であれば報われてほしいのに、当の真修は彼女の気持ちに全く気が付いていないし、結ばれたら聡子は…なんて考えると、単なるハッピーエンドは無理なのでは？と今更ながら思ってしまいました。
15しかしそれが、現在なのか過去なのか、場所はどこなのか、読者にはまったく分かりません。
😀 七瀬は、天堂が留学を希望していることを思い出します。
こっちはよくてもあっちから来る。
振り返るとゆきが「りーさん」と呼びますが、りーさんはゆきの手を握り「るーちゃん」と呼びますが、目を覚ましゆきを視認し、街も荒れ果ててた姿になっていたので車に戻ります。
