小滝ちひろ。朝日新聞の小滝ちひろ編集委員「新型コロナは痛快！」→ 小さく訂正、三浦記者「安倍に怒号を浴びせろ！」「福島原発は管理不能！」、ウェブ紙面では復興を喜ぶ県民よりも「無人の帰宅困難地域」を強調！まるでテロリストの発想！！

🤛 そのため、変なエリート意識を持って勘違いをしてしまう記者も少なくありません。朝日新聞の報道テロリズムに屈するつもりはさらさらない。

⚡ 新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」と投稿した。

そうして、このタイプの記者は、朝日新聞の他のソーシャルメディア記者の中にまだまだいると考えるのが自然だろう。

🤘 以下のtiwtter投稿でも小滝ちひろ氏らしき写真がありますね。生年月日 1962年生まれ• 新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない。アカウント上で「ツイッターでの投稿内容は私個人の意見です。

朝日新聞社の見解ではありません」。

😒 年齢 57歳• ネットでは小滝氏の発言に批判が殺到しています。【追記】朝日新聞が小滝ちひろ氏の投稿を公式に謝罪朝日新聞が公式ツイッターにて、14日付けで公式謝罪コメントを発表しました。

テロリストと共通するもしくはテロリストと親和性の高いマインドの新聞記者が、我が国の大手新聞社朝日新聞に在籍して「ソーシャルメディア記者」としてSNSでの情報発信を任されていたのだと考えると、背筋に寒いものが流れる。

💓 正直驚いた。もちろん小滝ちひろは新型コロナウイルスをバラ撒いたわけでもなく、超大国の大統領に何か政治的な要求をしたテロリストでもない。「（略）戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。

さらに今回の炎上に、拍車をかけている原因がツイートをした張本人である「小滝ちひろ記者」がTwitterアカウント消して逃亡しているようです。

😋 それほど今回の炎上を重くみたのかもしれませんが、ネット上では釈明や謝罪もなく削除したことで、逃亡したとさらに炎上しています。

本人が説明やおわびなしにアカウントを削除したことも不適切でした。

👉 広報の投稿によると、編集委員の投稿は１３日。小滝ちひろによれば「ツイッターでの投稿内容は私個人の意見です。敵前逃亡した朝日新聞の小滝ちひろという人はこの人ですね。

出典：ガジェット通信すでに小滝ちひろ氏のアカウントは削除されているようです。

❤ 2006年から朝日新聞編集委員になっています。朝日新聞やその社員は、自らが読み手の一部に強い怒りを呼び起こすような報道姿勢（捏造・歪曲）や言論をしばしば垂れ流すことで、自分たちへの憎悪を拡大させてるというのをそろそろ自覚したほうが良いのではないだろうか。このツイートの件は、それ以外にも韓国のYTNテレビや、台湾の聯合報で報じられている。

「キレギ」は「記者」と「ゴミ」を組み合わせた造語で、日本語の「マスゴミ」に近いニュアンスだ。

🐝 まとめ朝日新聞は、公共のメディアとして政治や事件について批判をする役目があるにも関わらず、身内からでた不適切発言への対応としては、アカウントを削除をしてただ謝罪する対応をとっています。事故に遭われた方やそのご家族への配慮に欠け、不適切でした。小滝ちひろのTwitterの投稿が大炎上今回の件について、ガジェット通信などは以下のように報じています。

あっという間に広まって、顔画像も特定されますね。