✍ まだまだ暑い、コロナ禍を少しでも快適に過ごすアイテム マスク立体インナー 一週間、使用感を確かめるため使ってみました。
5まさにそれがインナーマスクなんですね！ サージカルマスクは花粉を99％カットとありますが、 時間が経つにつれて花粉を防ぐ効果が落ちてきてしまうようです。
☝ 最後にマスクをかぶせて完成です！ 重要 手作りマスク立体インナー 利用について 「手作りマスク立体インナー」の利用につきまして注意事項です。
アイロン 型紙を作る 型紙を作る、と言っても工作程度なので構えなくても大丈夫です。
👆 サージカルマスクなど素材が不織布で作られているマスクを使っていて肌荒れをする人にもインナーマスクは肌荒れ防止になります。 何が何だか分からなくなりそうな形なので、縫い代部分や布地の裏にチャコペンで「前」とか「上」とか自分のわかりやすいしるしをつけておいてもいいかもしれません。 インナーマスクがあると、マスクを繰り返し使えるので、マスクを節約したい人にもおすすめです。
インナーマスクは、綿（コットン）や麻（リネン）、ガーゼなどの素材で作られたマスクシートを、使い捨てマスクはもちろん、布マスクの内側（インナー）に入れても使えます。
もっと簡単な手作りマスクはないか探したところ、 リードクッッキングペーパーのマスクに辿り着きました！ 面倒くさがりやの筆者でも５分ほどで作れて、縫う場所も1か所のみというお手軽レシピ。
型紙参照 マスクに関しては上の記事を参照してください。
環境省のHPでも紹介されている、コットンをガーゼにくるんで鼻の下に当てるという方法も試してみましたが、かなりのフィット感と安心感です。
環境省の調査結果でもわかるように、マスクにインナーマスクをプラスすることで効果をしっかり持続することができます。
⌛ これから夏に向けて、麻や絹の布を使うと、涼しい夏マスクができますので、挑戦してみたいです。 材料はこちら マスク材料• まつり縫いできなかったら、単に返し口を閉じるだけでOKです。 インナーマスクは3方を縫って表を引っ張り出し、引っ張り出し口を上から縫うだけ。
7【おすすめ夏マスク対策】簡単手作りインナーマスクの作り方まとめ 最後に、これまでの内容を以下にまとめました。
📱 まち針を留めたら4つ角をカットします。 この５ｍｍ幅の折り返した部分を縫います。
しわを伸ばす時も、縦横に1回程度にとどめておき、斜めにしわを伸ばすことも避けましょう。
