👈 そんな中、本部のスージーたちからスピーカーで中間発表が行われました。 今更当たり前すぎて拍子抜けだと言ってくれる面々……というかアズの説明と全く違いじゃないかと突っ込んだ。
18巻末のスキマコーナーのヒロイン。
☏ 一人称は「我(こち)」。
18生徒数666人。
⚡ 美少女だが訛りの強いズーズー弁口調で、アマイモンと仲が良い。 その言葉をリードくんは聞き取り「みつけたぁ!!でもやばい!!オロバスがもうクラリンの近くに・・・!!」と言って叫ぶ。 今のはカエルゴの作った世界…実際弾くのは入間なので、カエルゴのマネではなく自らのイメージで世界を作るように言われる。
10家系魔術:好感度(フルラブゲージ) 対象の嗅覚に働きかけ、自身に好意を抱かせ奉仕させる。
⚡ 音楽祭では1(アレフ)の無垢な男の子の役を演じ、意外と女性人気があることが発覚。 と言うかチート級。 サバトで入間達と交流した。
6というわけで次の日リードによって再び男子会が開かれ、魔インの一言目会議が始まるのでした。
⌛ 位階はケト(8)。
5相手が高位階でもオトモダチになれるんだよね…というジャズに、入間は関係ないと思う…と答える。
☮ 学内のせちは問題児クラスの生徒の噂をする……何たって王の教室を使っているすごい悪魔たち、高位階同士でどんな話をしているのかさえも気になってしまうほどに。 魔具の力を使って、魔界の位階制度を廃し、平等な世界にすることを夢見ている。 趣味は料理、好みのタイプは頼れる年上。
プルソンは音楽班として全力を出した結果だし、正直心のつながりはめっちゃ感じたとクールな雰囲気を醸し出しながら言います。
🤔 として高名かつ「笑わない一族」とも呼ばれるクロケル家長女。
16家系魔術:百射百中(ひゃくしゃひゃくちゅう) 一度に百本の矢を発射可能だが、命中率は射手の技量で決まる。
🖐 色欲を捨てて勉学をしていたため、性知識に免疫がない。 魔力がある限り、どんな傷も瞬時に治せる。 そこに担任であるカルエゴが登場し、リードは得意げに音楽祭の作戦を披露する。
19美青年で規律を重んじる優等生で学年首席、さらに実技成績学年1位。