さすらい 歌詞。 さすらい: 二木紘三のうた物語

歌詞 さすらい

📞 また、歌詞の中で帆船のことをバラオとしているようですが、これはスペイン語のveleroのことと思います。

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🤚 ギハロ(Guijalo) は、ルソン島南東部の地名だそうです。 拙いながらも、こうして偶然をまとめてみて、改めて茫然とする思いでいます。

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📞 先生の譜面の記録には、作詞 第十六師団将兵 作曲 大西嘉武とあった。

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👣 植内氏は後に小林旭の歌に相応しいと思い、コロムビアの当時の名ディレクター・馬淵玄三氏に託した。

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✋ この歌には原曲があります。 ハイレゾ音質での再生にはハイレゾ対応再生ソフトやヘッドフォン・イヤホン等の再生環境が必要です。 スポーツマンで怖い存在の父を私は子供の頃ずっと超えられない壁と感じ、いつしか憎しみも感じ遠ざけていましたが、人づてに「戦争で友達は皆死んだんだから俺もいつ死んでも良いんだ」と呟いていたと聞き、また玄関に並べてある父の靴をみてずいぶんと小さいんだな、と感じその超えられない壁がガラガラとくずれて行くような気がしました。

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😔 歩兵第33聯隊と言いますと、「ギハロの浜辺」歌詞に出てくる2つの地名のGuijalo(鄙びた港)とMayon (火山)はいずれも、Legazpi付近のものですので、 第16師団将兵の作詞とされていますが、1941年12月にLegazpi飛行場を占拠・使用するために同地に上陸した同師団歩兵第33聯隊にまつわる方の作であるように思われます。 大正3年(1914年)に発表された日本の歌謡曲。

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