🌭 カラーボックスは縦に置いた場合30kgほど耐えられる構造になっているのですが、横向きに置いた場合は10kg程になり、縦と横では大幅に耐久性が違います。 7月に差し掛かったこの時期だと汗だくになります。
テレビ台の作り方は動画でご紹介した作り方を参考に、色々なアイデアを取り入れてみましょう。
🔥 同じ規格でそろえれば、インテリアとしてもしっくりしてきます。 これまでは壁とカラーボックスの間に 5cm 程度の隙間が必要だったが、カラーボックスから前面に通すことで壁ギリギリまでカラーボックスを寄せることに成功。
使用の際は、テレビの重さと、カラーボックスの耐荷重を確認してからがいいですね。
👀 アンティーク調やシンプル、カジュアルなど部屋の雰囲気に合わせて作るのも良いですね。 大事なのは、カラーボックスを本棚にしたことではないんです。 そして、わたしの頭の中にいい構図が浮かびました。
天板と飾り柱、壁紙を貼った背板をつけた2段棚で、装飾やペイントの仕方までアンティーク風になるよう工夫されています。
😂 ダンボール箱もリメイクシートで可愛くアレンジ リメイクシートを活用したカラーボックスのアレンジ方法を8つ紹介します。 肝心の強度はそこまで変わらないが、縦置きだと若干グラつきやすくなったかも。 has-light-green-background-color. 2つ並べるとこんな感じになりました。
13綺麗に仕上げるためには、丁寧にヤスリがけをしてから塗るか、シーラーやミッチャクロンという塗装用の下処理ををしてから塗ると綺麗に塗れますよ。
👋 一部分の棚板を広めにしたり横置き部分を作ったり、天板をつけるなどしてテレビを置けるようにすると、壁面収納にテレビ台を組み込めます。
14背板は薄いベニヤ板が素材の場合が多いので、穴を開けやすいですよ。
⚒ 三段タイプのものは使いやすく、収納力も抜群なのでおすすめです。
カラーボックスを積み上げて壁面収納にする場合は、家具の転倒を防止する突っぱり棒を使って天井と固定すると良いでしょう。
👆 2つ目が板を一枚外してしまう方法です。
2また、棚板の端が木材むき出しになっていると思うので、そこには化粧テープをはるか、ペイントでごまかしたりしておくと良いでしょう。
✍ また、カラーボックスと壁の間に少し隙間を作って風通しを良くしておくとカビ対策になります。 カラーボックスをテレビ台にして困ったのはDVDデッキの置き場所だった まず、カラーボックスをテレビ台にするのに、一番心配だったのは、先も言ったように、耐荷重のことでした。 3段のカラーボックスに扉をつけてアレンジすれば、使いやすいテレビ台に。
51.テレビ台を置くスペースを、最大の許容サイズで計測しておく 2.どんな形のテレビ台にしたいか大まかなデザインを考え、できあがりの高さや横幅をどれくらいにするかを決める 3.作りたいデザインから、何段のカラーボックスが何台あれば良いか見当をつける 4.価格、耐荷重、大きさなどから、素材として使いやすいカラーボックスを選ぶ カラーボックスは、奥行き30cm程度のものが多いので、高さと幅を考えてデザインを決めましょう。