👉 幼児などの場合は1日10枚 両面 ほどのプリントを毎日やることになるので、いきなり難しいレベルから始めると嫌になってしまうのですよね。
12国語がおすすめな理由が我が家と似ていた スレ主さんと教科は異なっていますが、少しでも参考になればと思い書き込みさせていただきました。
🚒 RISU算数ではクリアした問題は何度でも繰り返し解くことはできます。 不明点は有名大学生の解説動画で学習可能 公文の教材はスモールステップだという話をしましたが、実は公文ってほとんど「教える」という行為をしません。 あまり進んでいなくても、たくさん進めても、レベルにかかわらず同じ値段です。
1教材は、スモールステップなので、学年を越えても自分で学習できるように工夫されています。
♥ 教室につくとまず、その日取り組むプリントが配られます。 更に、公文は何度も同じプリントを繰り返し学習します。 ちなみに僕が公文で働いていたときも小学生のときは優秀だったのに中学生になったら成績が急降下…なんて生徒はたくさんいました。
1くもんを体験してみても実際に時間が合わないから通えない、となってしまうことも。
🤭 とはいえ、もしF教材まで進まなかったとしても全然大丈夫です。
16B教材の内容 A教材では、たし算・ひき算の問題を暗算でひたすら解いてきました。
🤫 算数ができていないということは、どこか つまずいているポイントがあるはずです。
17今回ご紹介した内容は、あくまで、自宅のくもんドリルを教室と同じ雰囲気で進めたいという方向けではありますし、そこまでしなくても大丈夫なお子さんの場合は、どんどん先へ進めていけばOKです。
😔 身につく力 総合的な算数力 思考力 自ら学習する自発性 計算の基礎力 問題の処理能力 学習習慣 これらを踏まえたうえで、RISU算数と公文算数、ご家庭に合った選択を考えてみてください。 お子さんひとりひとりのカリキュラムを作って学ばせてくれ. ちなみにF80ぐらいまではまだまだ「分数祭り」が継続するようです。
15また、私の知り合いの女性も下記のようなことを言っていました。
🤗 私的には予想通りでしたが、まずは「足すことの概念」を養うとのことなので、まぁ様子を見ることにしました。
「正確に」「早く」できるように反復するので、その定着度によって回数は異なりますが、我が家では最初少なくとも同じプリントを4回は繰り返し学習していました。