✆ 折りすじをつけたら、いったん開きます。 6山が三角になるよう隣のパーツを差し込みます。 同じパーツを6枚使ってシンプルな立方体も作れます。
133パーツで1つの山を形成するので、少ない枚数でも色を分けるととてもカラフルになります。
🤫 そして、折り紙のくす玉は、端午の節句の時に魔よけとして身に着けられていたと言われています。 上下を変えて裏返してから、尖った下の部分を手前に折ります。
9作り方はシンプルで、花弁の先は二重になっているので折り返せばツートーンカラーの花になります。
🙌 2008年(平成20)は日本人が初めてブラジルに集団移民をした1984年(昭和59)から100年という記念の年でした。 色の組み合わせやユニットの作り方によって、オリジナリティ溢れる一点モノのくす玉が出来上がります。
14多面体折りともいいます。
☕ 小さく折ってツリーのオーナメントにしたりと、工夫次第で様々なアレンジが楽しめます。 くす玉は折り方よりも、組み合わせ方が分かり難いかもしれません。
1バーンスターは差し込むポケットが浅いので接着して固定します。
⌚ これを両方行います。
8288個もユニットを折るのは大変かもしれませんが、こんなにきれいなものが出来るなら頑張れそうです。
⚛ 秋空に咲くコスモスをイメージさせるようなリースです。
最後に2つの大きなパーツを組み合わせて完成 1つずつの手順を詳しく見ていきましょう。
💅 これでパーツの出来上がりです。
3Copyright 2020 BELCY All Rights Reserved. 基本のパーツを折る時、ベースに別色の紙を重ねると星が浮き上がってきれいです。
❤️ 1色紙を4枚用意します。 好みの折り紙を選んで、自分だけのおしゃれなリースを作って見ましょう。 60枚近く使用するので かなり骨が折れる作業になります。
色紙のサイズにもよりますが、一般的な折り紙なら0. 12枚の折り紙で作る24面体のくす玉を作ることができます。