😎 因果応報の果てに…… グレースに拒絶されたダルイゼンは、仕方なく下水道に身を潜めていたが、「何れ居場所がバレる」と観念したのか、今まで集めたメガパーツを取り出し、意を決しその全てを自身に植え込むのだった。 せっかくゆう君がワンちゃんを助けようとしているのに、それを止めて、ワンちゃんを助けにも行こうとしないお母さんはひどい! …と思う方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、お母さんの判断は「救助」においてもっとも重要な点を押さえている実に賢明なものだったと言えます。
彼女は、「他人」のことをいつも優先して考えており、それはたとえ、母を傷付けた「憎き敵」を前にしても変わることはないのです。
🐲 -- 名無しさん 2020-10-04 11:42:30• 2話で早くも病弱だった過去が具体的に明かされたけどこれからどう成長するか楽しみ。
全てはここが起点だったのである。
🤙 プリキュアを選んだことに驚くシンドイーネ、グアイワルも驚きを隠せない。 また、「過去に入院経験があり、多くの人物を救いたいと思うピンクの医者の戦士の変身者」という観点からを想起する視聴者も続出した模様。 「実りのエレメントボトル」を装填して発動。
なお、この時彼が初めてキュアグレースの名前を呼んだ瞬間でもあった。
✊ ダルイゼンは「どうしたらもっと強いの作れんのかな…」とメガパーツを手に考え込みながら、ビョーゲンキングダムを後にした。 他作品の類似キャラクター• 物語終了後もシリーズ恒例の主人公バトンタッチにも登場した。
8ネオキングビョーゲンにダルイゼンを見捨てる選択をしたことを問われたグレースは、ダルイゼンを追い詰めた張本人でありながら、ぬけぬけとそんな言い回しをするネオキングビョーゲンに対して「 あなたには言われたくない!」と毅然として言い放った。
🤔 たとえば、「わたし、何でもする!」という台詞からは、多少の負担や危険は顧みない姿勢が見受けられます。 関連イラスト 関連記事 関連• を発生させる時は髪を靡かせる仕草をし、生み出すポイントは主に花や草木などの地上の生物由来だが、内の氷等からも誕生させる。
(声が届かないので舞台ではできないやつー) 苦しむシーンはマジでビックリした。
🤛 (リアルにすると演出上面倒なので) メガパーツが生まれそう(意味深)。
2」と気怠そうな態度を見せた。
👈 実際、あの行為は、私自身も「ぞっ」としたこともあり、暴力的であるという点については同意です。 エレメントさん達の導きで、現場に戻ったプリキュアが再度メガビョーゲンに挑むも全く歯が立ってない様子に、ダルイゼンは「わかっただろ、無理なものは無理だって」と諦めを論い、生きるのを諦める程花のエレメントさんが弱りきった事を教え、グレース達を更に追い詰める。
3後者ならキングビョーゲンはのどかにとっていいヤツじゃんてことになるがw 前に病気で苦労してるのもあってのどか以外の空気が重い。