🤜 先ほどお伝えした内容です。 全く手をかけなくていいわけではありませんが、育て方もそれほど難しくなく、どこにでも飾れます。 針金などで超特大のキセログラフィカをラティスにぶらさげてみました。
7流木やバーク（樹木の皮）コルク、ヘゴ板、石などに着生させるのがおすすめです。
皆様もおしゃれで魅力的なフォルムのエアプランツを手に取り、独自の組み合わせや場所を見つけて、生きたオブジェを創作し、飾ってみてはいかがでしょうか？ きっと今よりも緑溢れる洗練されたお部屋になることでしょう。
２－１０．空中に飾る【番外編２】 こちらもプロの作品。
1ヶ月に1回が目安。
😅 カイガラムシは白い綿毛を背負った1～3mmほどの害虫で、葉や茎に付着して養分を吸い取り、株を弱らせます。
エアプランツ。
冬場は水やりの回数を減らしますが、暖房の風などで乾燥しやすいため、植物の様子を見ながら必要であればこまめに葉水を与えてください。
エアープランツは直射日光に当てない方がいいと言われることがありますが、それは種類にもよります。
🙃 くねった葉のブッツィーという品種や開花時期に葉が3色に染まるトリコロールなどの品種が良く知られています。 また、根が生えにくく自分の体を固定することが難しいエアープランツはどこに置くかも大切ですが、どんな体勢で置くかも重要です。 エアープランツが育てられるのはここら辺までです。
ハリシーに水をやりすぎると腐ったり、 トリコームが減る原因になったりします。
