ミナ ペルホネン 展。 展覧会「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」兵庫県立美術館で、デザイン・ものづくりの思想や軌跡に迫る

展 ミナ ペルホネン

🤭 写真では分かりにくいかもしれませんが、水色の織り目がそれぞれランダムになっています。 雑誌で見たことのあるテキスタイルのドレスも身近で見ることができて、ワクワクした気持ちになりました。

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展 ミナ ペルホネン

💖 19歳の頃のコートに、ミナ ペルホネンの服に通ずるものを感じます。

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展 ミナ ペルホネン

😙 多義的な意味をもつ「つづく」をキーワードに、本展覧会では、生地や衣服、インテリア、食器等のプロダクトに加えて、デザインの原画、映像、印刷物、皆川明の挿絵など創作の背景を浮き彫りにする作品群や資料も併せて展示いたします。 Contents• ショーケースの写真を撮ると、ガラスに水玉模様が浮かび上がりました。 それらが一冊の本にまとまりました。

展 ミナ ペルホネン

😩 紙ではなく、透明なアクリルのパネルにアクリルガッシュで描かれていました。

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展 ミナ ペルホネン

⚔ 正直、どの服が25年経っているのか分からないくらい、時が経っても変わらず素敵な服ばかり。

展 ミナ ペルホネン

👆 谷川さんの揺れる詩とともに立体的に並べられ、絵が浮き出ているようで、とても素敵な展示だなと思いました。 ポスター ミナ ペルホネン「つづく」展ポスター 「つづく」展が始まる頃、たまたまミナ ペルホネンのオンラインショップを見ましたら、こちらのポスターが販売されていたのでした。

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展 ミナ ペルホネン

💔 エントランスでは、これまでミナ ペルホネンが打ち出してきた多彩ながお出迎え。

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♨ 皆川さんが構想されたシェルハウス 巻貝のような形のシェルハウス。 これまでのものづくりの過程をじっくりと見ることができる展示。 ほしかったあの服!友だちと話しながら楽しい時間を過ごしました。

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