🤭 写真では分かりにくいかもしれませんが、水色の織り目がそれぞれランダムになっています。 雑誌で見たことのあるテキスタイルのドレスも身近で見ることができて、ワクワクした気持ちになりました。
5「大量消費されていく服」に異を唱え、時を超えて愛用できる服作りを掲げるミナ ペルホネンならではの、普遍的なデザインを目の当たりにできる。
💖 19歳の頃のコートに、ミナ ペルホネンの服に通ずるものを感じます。
11まさに、「つづく」という今回のテーマを最後まで感じられる展示でした。
😙 多義的な意味をもつ「つづく」をキーワードに、本展覧会では、生地や衣服、インテリア、食器等のプロダクトに加えて、デザインの原画、映像、印刷物、皆川明の挿絵など創作の背景を浮き彫りにする作品群や資料も併せて展示いたします。 Contents• ショーケースの写真を撮ると、ガラスに水玉模様が浮かび上がりました。 それらが一冊の本にまとまりました。
25個の小さなドットから成る「タンバリン」の刺繍柄は、洋服だけではなく食器やぬいぐるみ、テーブルウェア、インテリアなどに用いられている。
😩 紙ではなく、透明なアクリルのパネルにアクリルガッシュで描かれていました。
6植物柄や動物のテキスタイルなど、入口を見ただけで、ミナ ペルホネンのクリエーションの多様さを予感させる。
⚔ 正直、どの服が25年経っているのか分からないくらい、時が経っても変わらず素敵な服ばかり。
「種」の章では、皆川氏とミナ ペルホネンのものづくりの哲学や創作のアイデアを、過去・現在・未来の試みを通して紹介しています。
👆 谷川さんの揺れる詩とともに立体的に並べられ、絵が浮き出ているようで、とても素敵な展示だなと思いました。 ポスター ミナ ペルホネン「つづく」展ポスター 「つづく」展が始まる頃、たまたまミナ ペルホネンのオンラインショップを見ましたら、こちらのポスターが販売されていたのでした。
3Tシャツ• hana yuki 2014-15 ミナ ペルホネンが作ったレオパード柄、よく見るとなんと木の実でできています! 思わずくすっと笑ってしまいそうになる、本当にかわいらしいアイデアだなと思います。
💔 エントランスでは、これまでミナ ペルホネンが打ち出してきた多彩ながお出迎え。
デザイン画や、布の出来る過程、デザインソースなど、たっぷり鑑賞できました。
♨ 皆川さんが構想されたシェルハウス 巻貝のような形のシェルハウス。 これまでのものづくりの過程をじっくりと見ることができる展示。 ほしかったあの服!友だちと話しながら楽しい時間を過ごしました。
4そして、当日会場で購入しようと思っていた皆川さんの新書、売り切れだったのか購入できませんでした。