😊 去年の最大の発見は「この時期、南岸の岸際は、ブラウントラウトがウヨウヨ居る」だった。 投げ歩き、岩盤の上から巻くと一瞬、引き抵抗が無に近い現象が発生。 ただし、アメダスは、深夜から東南だったり、西南だったり、北西だったり、風向きが定まらなかった。
6何にもなし。
😉 最終的に、その他の5ヶ所と合わせ、平均10. 今年は、ここが出発点になる。
フライは普通に#8ウーリーバガー、黒とかオリーブ色とか。
🤲 湖岸から沖に十数メートル出ただけで、一気に水深が深くなります。 リーダーモジャモジャ! 貴重な体験は勉強になったけど、ワシ、いつ釣れるんだろ笑笑 ディープクランクの新しい技を簡単に見切られました。
9いつものポイントには珍しくがいたので とりあえず有料道路付近で開始。
😊 最近は釣りに行けない事も無いのですが、 仕事の事とか色々考えていたので、釣り欲求が低下していました。
これだけ気持ちよく反応するなら「1日で5匹以上獲れてもおかしくないだろ?」と期待させてしまうような、高反応だった。
♻ ニジマスも10匹ブラウンなら2匹ぐらいの確率で出没します。 岸から湖面上に張り出した木の枝の下がポイントである。
6波はそこそこ。
😀 魚種不明 高い位置からの操作だから見えた。
というか、魚居ない、早めに移動するべしと 札幌方面に向かう。
💙 有機物が少なく季節的循環がよい美しい湖だからこそ。 いや〜、癒された。 神経を研ぎ澄ませながらルアーを操りますが、 二時間頑張って無念のギブアップ!!! 次の日仕事だし・・・・ん~~。
1710年近く前に、丸一年かけて強いトラウマを経験し、それ以来、全くこの釣りをしていない。
☯ ごっそりルアーを持ってきたので気の赴くままに選んで投げて楽しんでいた。 水温は3. この道、歩道なんてないので、この狭い白線の内側で釣りしてるんです。
私はお腹が空いて気絶寸前だったので、少し離れた場所で用意していた食べ物をムシャムシャ食べながらプランを考えた。