👀 そうすることで、自然とリア下りの姿勢が作れるようになりますね! もちろんリアタイヤとフェンダーの隙間がなくなるため、リアサスペンションが柔らかいとタイヤがフェンダーに当たってしまいます。 クレジットで買っちゃいそうで、やばいなあ…と思っています。
12サイズ感としてはグロムとほぼ同じとなっています。
👣 しかしベースのフレームと見比べてみると形状は変わっていませんので、どうやら フレーム加工は行なっていないようです。
15モンキー125フロントビュー 1961 年、東京都日野市にホンダが運営するテーマパークとしてオープンした「多摩テック 」。
🤝 慎重に合わせて自分だけの最適なポジションに合わせることもできるため、バイクを買ったらまずは始めたいカスタムとも言えますね! ブレーキ・クラッチレバーカスタム 費用もかからず最も手軽にできるのがブレーキ・クラッチレバーカスタムです。 アンコがいっぱい入ったソフトなシートもいいですね。 実際、私もPCXは候補の一つでした。
8元祖モンキーは50ccのコンパクトなバイクとして長年愛され続けられてきましたが、排ガス規制の影響を受け、発売から50周年を節目に2017年に製造が終了されました。
👍 かわいいだけじゃなくてバイクとしてのかっこよさも兼ね備えているので眺めていて飽きません。 そのため エンジン下にサブフレームを追加し、そのベースにステップやシフトレバーを装着しているのがわかります。
5結果、台形タンクやアップマフラー、タックロールシートなど、モンキーのアイコニックな要素を取り込み、誰が見てもモンキーだと分かるデザインに昇華されたモンキー 125。
🤙 ブロックタイヤの選択肢はありませんが、ロードタイプのパターンならいくつか選択肢があるので、タイヤ交換の際にはロードタイプに換装しちゃうのもありかもしれません。
13今回も片道 25 キロの都内の通勤でモンキー 125 を一週間試乗してインプレッションします。
👇 赤と白のラインがカッコいい。 また通勤や通学にも向かないバイクだと思います。
2YouTube サルカブモトブログ ではモンキー125の納車動画をはじめ色んな動画をアップしてきましたが、こちらのブログでは何も紹介していなかったですね… 笑 去年の6月以降だとYouTubeに力を入れていて、このブログはほとんど放置状態でした。