✊ そしてエクストラデッキの問題。
自分の墓地からリンクモンスター1体を選び、装備カード扱いとしてこのカードに装備し、そのリンクマーカーの数だけこのカードにヴァレルカウンターを置く。
🤗 しかしはの基準値である2400を下回る、ものより低い、に対応しないなど、扱いづらさが目立つ。
1こちらはをとしたコンボで差別化したい。
⚡ そのカードを破壊する。 一番発動条件が緩い「インフェルニティ」罠. 除外コストは使い終わった「ブレイク」や「サプレッション」等を使うとよい. インフェルニティ・サプレッション 通常罠 効果このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 「幻影騎士団ダスティローブ」効果で「幻影騎士団シェード・ブリガンダイン」をサーチ• 自分フィールドに「幻獣機ン」(機械族・風・星3・攻/守0)3体をする。
11デッキから悪魔族モンスター1体を墓地へ送る。
👎 やからされやすく、かなりの脅威である。 この効果でしたモンスターは、このターン効果を発動できない。
12手札が0枚の場合に発動できる効果を使って大量展開を仕掛けるデッキタイプだ。
🤔 こちらはをとしたを持つ。 EXデッキからされた相手フィールドのモンスターの数まで、手札・デッキから「イド」モンスターを墓地へ送る(同名カードは1枚まで)。
5自分フィールドに「幻獣機ン」(機械族・風・星3・攻/守0)1体をする。
💙 1ターンに1度、自分の墓地から「インフェルニティ・ネクロマンサー」以外の「インフェルニティ」と名のついたモンスター1体を選択してできる。 このでは初期のは4000しかないため、一度に1600ポイントも削られると非常に辛い。 はい、まああとは多くの環境メタや妨害札の煽りを受けやすいのもインフェルニティの特徴です。
3他のデッキの比べるとかなり手札消費が思い切った戦術を取ることができるのはおおきなポイントでしょう。