👍 僕らの街に聖なる鐘が鳴る 月が銀の屋根をキラキラと映し出す 大切な誰かと寄りそうための夜 君がいるならば 愛があるならば 僕は生きていける このまま二人で歩き続けよう 一年先のこの日まで連れて行くからね メリークリスマス、、、。 何か一つ、熱心に打ち込める何かをもつ人間たちの姿というのは美しいものだなと思います。
スタッフロールを茶番とかじゃなくて本気で流すバンドは初めて観た。
🤭 カテゴリ• この様子だと漫画家デビューもしくはすでに連載を持っていたりもするのでしょうか。 赤字覚悟で、だけどサラウンドでやったらきっともっと良い体験ができるっていうところも今回すげえなあと思った点。 私は幸せ者だ。
3サカナクションさん『新宝島』の歌詞 シンタカラジマ words by ヤマグチイチロウ music by ヤマグチイチロウ Performed by サカナクション. そんな感じで、もしまたこういったライブがあるなら今度は一番いい席でみたいなーと思いました。
⌛ 本編に似たような発言をしていたけど、本当にがいてよかったと思うし、何よりそのが現役でライブしている時代に生きていて、ライブを観に行けてよかったと思う。 リスペクトを感じるし、この人達もチームとしていいライブを一緒に作っているんだっていうその気持?気概?がとても良いと思った。
4今でこそ押しも押されもせぬトップアーティストとなったサカナクションですが売れるまでには大変な苦労がありました。
⚠ いろんなことを考えながらスタッフロールを観ていた。 ストイックに漫画家を目指す青年を描くにつれ、アーティストとしての自分の思いも吐露したくなったのでしょうか。
「このまま君をつれて行くよ 丁寧に描くよ」「揺れたり震えたりしたって 丁寧に歌うよ」とこの曲の主人公と山口一郎が立て続けにその思いを語る部分はそれぞれのアーティストとしての矜持が感じられ、胸が熱くなります。
🤔 しかし、主人公の目的地はあくまで手塚治虫の「新宝島」。 出したくなる。 いまの日本の音楽シーンにとって、新宝島ってどんな存在になるのか・・・。
14そしてそれらすべてを高い水準で併せ持っていたとしても、時代に合わないものであるなど運が悪ければヒット作に恵まれない、そもそもデビューできないと言ったこともよくある話。
🖐。 それであれば一番サビのように「丁寧に描く」という歌詞が妥当なはずです。
10年間自分たちのやりたいことと人を惹き付けることの妥協点を探りながら活動を続けるってのは簡単なことじゃあないし、スランプにも悩まされて、だけどクライアントはまってくれない、ファンの期待値はどんどん上がっていく、でも自分の言いたいことやりたいことがしっかり形にできない、そもそも思いつかないなんてことを10年も続けてるってのは並大抵のことじゃない。