😎 これだけで拳PTにはそこそこ需要はあるが、 ATK1000万族と高いわけではなく、開幕の自身の ATK強化に繋がる魔ビリティも少ない上に SPD47と鈍足なのでめっちゃ向いてるとかそういうわけではない。 復刻待ちで7凸を目指すのが無難。 初期WMで マフージと スピードアップを覚える。
剣特攻コンテンツで アマブレを撃てるキャラはまだまだ少ないので、そことイベ交換な事に活路を見出だせるなら。
😔 毒は現在のシステム上では戦闘不能にはなり得ず、 ド忘れも最低限の行動は出来る上に ド忘れ無効で エスポワールを習得出来るフロンが居るため、最悪こちらでどうにかなる。 その頃には更に強力な補助役が出てるかもしれないが、今は順当にアタッカーとして利用し、後々に補助役として流用出来る選択肢を残しておくのも悪くないだろう。
5現時点でも 魔王の巨塔や 降臨戦で垂涎の能力な上に、これから実装されるであろう悪意の塊への明確な対抗手段になる。
😗 素で魔法WMがLv9あるので ブレハまでは習得しといて損はない。 この2つは単体攻撃で、この新要素を全体攻撃撃てないのは残念ではある。
6汎用魔ビリティーはコスト上限になるまでいくつか装備できるので、戦い方に合わせて付け替えができます。
☯ 虹レンジャーと違ってSP供給しなくても3連発余裕なのも特に初心者には嬉しい。 効率的な覚醒方法について 前述した通り、キャラを覚醒させるには、同じ星の数のキャラ5体を素材する必要がある。 武器上達屋はガッツリ用意しておきたい。
14ATK1200万族に複数の ATK増加魔ビ、 マヒ付きの低消費全体技とあるのでサブアタッカーとしてはひとまず及第点。
💓 正直WMを上げる理由は、スキルだけです。 得意武器縛り:弓のコンテンツに高い次元で魔法を持ち込めるのは高 DEFや物理耐性をやられた時に貴重な戦力になる。
炎属性弱点ならこちらに軍配上がるだろうしぶっちゃけ好みの範疇。
👇 引いてさえしまえれば1凸で十分と言うのも嬉しい。 とりあえず弓特攻コンテンツの補助役として最低限 ブレハ、余裕があれば レイド戦用に メガブレハ習得までと言った感じか。 入手困難なので出番は充分あるが。
20割と何でもできるので、敵の弱点を突くように動こう。