⚐ トレーナー戦の場合はバトル終了後になくなる。 88 ノーマル 変化 - - 10 自分が『ねむり』状態の時のみ使用可能。 27 ノーマル 物理 - 100 20 ポケモンがなついているほど威力が高くなる。
は、のみ技を使ったターン・反動で動けないターンのどちらもふいうちが成功する。
☮ なし キリキザンの進化系統. 自身にも後続にも活きる。 攻撃対象さえ行動していないならば、対象以外のポケモンに先制されたとしてもふいうちは成功する。 分身は状態異常にならない。
125という優秀な攻撃種族値であり、タイプ一致でくりだせる「ふいうち」は非常に強力! 加えて、「まけんき」の特性からギャラドスなどの威嚇持ちに対して強く出ることができるのもオススメな点です。
⌛ 攻撃が外れたり連続で使用しないと元に戻る。 5倍をその相手に与える。 発生 時間 技を使用してから相手にダメージを与えるまでの時間。
9連続で使うと失敗しやすくなる。
😄 基本 あく 変化 - 100 15 使用後、相手は同じ技を連続で出せなくなる。
3以降では、反動で動けないターンはふいうちが失敗する。
😊 特性まけんきを発動されるとさらに厄介になるため、いかく持ちの繰り出しや一部のダイマックス技が擬似的に制限される。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 特性考察 まけんき 新要素ダイマックス技により発動機会が格段に増えた。
14音系の技。
♥ 「ふいうち」を採用しているため、先制で攻撃できることが多く、Sにはあまり振っていません。 攻撃対象が、バトル開始時左側にが置かれたトレーナー 以下ホストとする が初手でホストから見て左側に繰りだしたポケモン 以下Aとする である。
20ORAS でんき 変化 - - 10 5ターンの間、『ふゆう』状態となり、『じめん』タイプの技や、『グラスフィールド』『ミストフィールド』『エレキフィールド』『サイコフィールド』などの効果を受けなくなる。