⌚ ただし「いつも遊ぶ本体」に設定しておけば、その本体では他のアカウントでもブロックされず無料で遊べるようになります。 メーカー:任天堂• そしてふたつのNintendo Switchで同時にゲームを遊ぶことはできません。 「いつも遊ぶ本体」の設定を間違えると、スイッチライトではダウンロードソフトをインターネット環境のない場所で遊べなくなるので、注意してください。
8夫をユーザーA、私をユーザーBとします。
😃 具体的には、Switch本体Bで「私」が「ポケットモンスター ソード」内で「ポケモンキャンプ」を始めた後、Switch本体Aで「息子」が同じく「ポケットモンスター ソード」内でそのキャンプに入ろうとしたとき、以下のようなメッセージが出ました。
14Bが購入したダウンロードソフトをAとBの両方がいつでもプレイ可能• このとき「お父さん」に限り、以前のSwitchでも、インターネットに接続している間は、購入したソフトを遊ぶことができます。
✆ 「いつもあそぶ本体」の説明にはこうある。 お父さんと子どもの両方がスイッチを「いつもあそぶ本体」に設定 2. ややこしいので、この状況でできることとできないことを列挙してみます。
6登録されたかどうかを確認するには、画面右上のユーザーアイコンを選択。
😩 なるほどわからん。 購入済みダウンロードソフトや追加コンテンツの再ダウンロード方法は。
「いつもあそぶ本体」に登録できる台数 1つのニンテンドーアカウントを複数のNintendo Switch本体に登録することができます。
⚑ 従来機とSwitchライトの違いを知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。 ご注意 下記手順で「いつもあそぶ本体」を解除すると、 以降1年間、パソコンまたはスマートフォンを使って解除することができなくなります。
20左サイドメニューの「再ダウンロード」を選択• まあ、スプラトゥーンやスマブラなどを所持していた場合大半はすでにオンラインに加入しておられるとは思いますが…… ただし、どちらの場合でも写真や動画はmicroSDカードに保存しなければなりません。
🤪 またローカル通信はできないみたいですね。 以下の方法で、「1台を家族で使用し、もう1台を子ども用にしたい。
7この図は分かる。
👌 BはAが購入したダウンロードソフトをプレイできない(過去に購入していたものも含めて)• インターネットに接続されていない「いつもあそぶ本体」でダウンロードソフトを遊ぼうとすると、ゲームは起動しません そのため、この運用を考えている人は、携帯用のスイッチライトを「いつもあそぶ本体」に設定することで、インターネット環境がある自宅ではスイッチで、外出先では「いつも遊ぶ本体」のスイッチライトでダウンロードソフトを制限なく遊ぶことができるようになります。 ・ひとつのアカウントを、複数台に設定することができる。
5実は謎の例外もあるのですが、これについては後述します。
🤘 (ただし最優先されるのは「いつもあそぶ本体」です). 登録していないNintendo Switchでダウンロード版ソフトを遊ぶには、オンラインに繋いでいないといけません。 こういった人の場合は、おそらく家族全員が、もともと持っているスイッチを「いつもあそぶ本体」に設定しているはずです。 これがNintendo Switchのアカウントのひも付けの仕組みと言うわけです。
191台しかSwitchを持っていない はずの 家庭で、ほんの一晩で何故このような事が起こるのか、まだ原因がわかりませんが、随時確認していきます。
🤭 お父さんがスイッチライトを「いつもあそぶ本体」に、子どもがスイッチを「いつもあそぶ本体」に設定 ここでも、1番多いと思われる、お父さんが子どものソフトもすべて購入するパターンで考えてみます。
スイッチライトを子ども用にするならば、スイッチライトをお父さんと子どもの「いつもあそぶ本体」に設定しましょう。