🤩 かたやぶりを持つポケモンはアイスフェイス時でも物理攻撃でダメージを与えることができます。 攻撃回数にダメージが左右されないためダメージが安定している 岩や炎タイプへの打点。 最大の特徴は専用特性の。
2隠し特性 戦闘開始時に、相手が「こうかばつぐん」になるか、一撃で「ひんし」になる技を持っているとわかるようになる。
💅 使い方 1. 相手の『みがわり』状態を貫通する。 そのため、相対的にを主軸にする、いわゆる受けループが増加しました。
4アイアンヘッド 威力80命中100の鋼技です。
⌛ なみのり 水 90 100 - 対炎・岩。 への役割破壊。
1この「アイスフェイス」の性質を活かして強力な積み技である「はらだいこ」を積む、物理受けとしての役割を持たせる、または特殊アタッカーをぶつけられる事を見越して特殊受け特化にするなど複数の運用方法が存在します。
😂 など はらだいこの規格外の火力で無理やり突破できます。
17また、「コオリッポ(ナイスフェイス)」が出ているバトルフィールドの天気が「あられ」に変わる、もしくは手持ちから「あられ」状態のフィールドに登場すると、再び頭部を氷が覆い「コオリッポ(アイスフェイス)」に戻る。
😋 コメント 6 いいね! また、はじめの2ターンに毒々を入れられればそれで機能停止してしまう。 「やどりぎのタネ」による回復や接触技を受けるとダメージを与える特性「てつのトゲ」、防御を上げて受けとしての質を高めつつ「ボディプレス」の火力も上げる「てっぺき」も使用可能であり、 場に残った分だけ有意義な仕事をこなしてくれます。 アイスフェイスの物理に対する1ターン行動保証を利用して霰を降らせ、以降はスリップダメージによる完封を狙う。
2ジャイロボールは相手よりもすばやさが遅い程ダメージが上昇するので、採用する場合は性格をのんきにし、可能な限り素早さの個体値を落としましょう。
🌏 ダイマックスについて ダイマックスしなくても弱いことは無いです。
6安定感が欲しい人はこっちにしましょう。