⚒ このNoteには参加者全員が自由に書き込むことができ共同編集が可能です。
13Aroundでは参加者の画像が丸くトリミングされ、画面にフロートした状態で表示されるようになっており、参加者の顔で画面が埋め尽くされることはありません。
😚 と、Google MeetsやZoomに対するとってもスパイシーなメッセージ。 自宅からのチーム作業への参加がほぼ一般的になってきた現在、自宅スペースのオフィス化が進んでいます。 相手の画面をリモートで操作できる 画面共有機能は、アプリ単位での画面共有と画面全体の共有を使い分けられるのはもちろんのこと、画面全体を共有する場合は、共有された側が許可を得た上で画面をリモート操作することもできます。
13この機能はAroundの特許?になっているようで、他社が用意に解決できない可能性があるので、圧倒的な優位な点になると思われます。
😄 会議の参加者の雰囲気がわかりづらい。
11そして参加者のウィンドウはかなり小さくできる。
👀 当社のアプリ、「Around」をピックアップし、貴社ブログにてご紹介いただき、誠にありがとうございます。
6期待大です。
⌚ その場で画面さえ見ればすぐ指示が出せるようなことがビデオ会議ではうまくいかずもどかしい、ということが多々あるのですが、Aroundはリアルの会議と同等とまでは言わないものの、ビデオ会議で難しかった「画面を見て代わりに操作」を実現しており、リモートワークでの不満や不便さを実によくわかっているな、と関心させられました。 と実感します。 オフィスに行っても会議室ではなく自席からリモートに参加することはあると思いますが、複数人が同じ部屋にいる場合、ハウリングが問題となります。
71画面で管理できるのは素晴らしい。
👌 最初こそ「また新しいビデオ会議サービスを試してみるか」くらいの気持ちだったのですが、実際に使ってみると「こういうサービスを待ってたんだ!」と叫びたくなるくらい、今までのビデオ会議サービスに感じていた不満をことごとく払拭する機能がこれでもかといわんばかりに実装されていました。 Aroundでのビデオ会議 イメージ zoomでのビデオ会議 イメージ 2. Aroundとは? 現在開発中のビデオ会議システムです。 roomへの案内は、参加者にURLをシェアして呼びかける。
コレが無料ですよ、なんて時代だ! ZoomとGoogleドキュメントを開き、議事録を書きながら ・相手の顔色を伺いながら、カメラの四角の枠内に居続けて ・ブラウザで他の作業と、 動画通話中の「作業が多すぎ」で、大変ではありませんか? この課題をaroundが解決してくれます。