🚀 ここでは、強くなった石森ちゃんの様子がしっかりわかります。
18「界お前ほんとに石森ちゃんでいいのかよ」「ずっとああだったらもう何も出来ねぇじゃん」 界「石森にそこまで求めてねぇよ」 羽花の様子を見たクラスの男子と界の会話を聞いてしまった羽花。
☺ 奈乃ちゃんと高嶺って、今後 特別な関係になっていったりするのかな? って気がしました。 「誰かに言えよ 助けてって」 そして石森ちゃん 「・・・誰・・に・・?」 この時の石森ちゃんの表情すごかったです。
1無料で試し読みもできるけど、最初のほうしか読めないので、4巻をまるまる読むまではできません。
👉 そんな言葉を聞いた羽花は、 羽花「…わ 私も行きたいです」 駄目といわれても行きたいと、界に少しでも近づこうと必死に頑張る羽花に、界は「いいよ」と笑ってくれた。 随分とパリピな店でしたw リア充やな・・・(遠い目 石森ちゃんの知らないところで、男友達に「手 出すなよ」って言ってる三浦くん、めちゃ萌えました。
17照れてる三浦くんに石森ちゃん思いっきり笑います。
✋ 父親の望まない場所で望まないことをしている。 自分のせいで界のバイトがバレそうになっていることに焦る羽花だったが、 界「してるよバイト」 そんな羽花の様子に気付いた界は、自らバイトをしていることを告白する。
17いいか、お前たちは受験生だ。
😃 放課後、羽花が帰ろうと教室へ戻ると一人眠る界の姿が。 石森ちゃんは、三浦くんと芹奈ちゃんがつき合うのかなと、うすうす予感しているようです。
塩対応って言葉がしっくりくる感じ。
⚛ 界は学校から少し離れたカラオケ店でバイトをしていた。 さらにアクシデントに巻き込まれて界が骨折を! しかも利き手なため不便を強いられてしまう…と思った羽花はお世話を申し出るものの、拒否されてしまうのです。
2羽花はあゆみたちに誘われ他校の文化祭へ。
💋 最後の1年だから」 あゆみとさとるの会話を聞きながら新入生に目を向けると、アーチをくぐり入場してくる初々しい姿に思わず和む羽花 そのアーチの紐が緩み、崩れそうなのに気付いた羽花は、新入生の子を庇うように飛び出す 大きな音を立てて崩れたが、羽花に衝撃はない 壇上の界達が間一髪のところで支柱を支えてくれていた それでも羽花が庇った女の子は倒れた際に足を痛めたようで保健室へ連れて行く 朝、先輩と呼んでくれた新入生の真面目そうな女子生徒 彼女から「友達の作り方を教えてほしい」「本当に憧れです」と言ってもらい、絶対うまくいってほしいと心から思う羽花 「話しかける!」と後輩にアドをした羽花は、自分も頑張ろうと新しいクラスで積極的に話しかけにいくが、なかなかうまくいかずに落ち込んでしまう 足りないものは勇気と自信 3年生の教室まで羽花に会いに来た新入生が、青木先生に捕まっているのを庇うように間に入る羽花 「すみません、私が呼びました」 「石森お前、入学当初から随分変わったな。 すると羽花の想いを察して界は羽花のクラスにお弁当を持ってお昼を一緒に食べようと誘います。 三浦くんのこの言葉に私も救われました。
14初めてのプリクラにファーストフード、羽花にとってはどれも新鮮で楽しく喜んでいました。
💅そしてもう一人、界も100点を取っていた。 なんだか恋人感が増したと褒める友人たちですが、でもまだ羽花が界を名前で呼べていないことを指摘します。
8と、そこへ芹奈のクラスメイトが現れ、芹奈の携帯に界の中学時代の写メが入っていることを暴露しだした。