⚓ 目標に向けて、ひたむきに努力する素晴らしさを再確認しました。
8コングレスでは、これまで、刑事司法を中心とした人権擁護のために重要な基準や原則を宣言しています。
☝ 熱気を帯びた会議場内は、機運が盛り上がり、 京都コングレス本番への高鳴る期待を更に実感できる空間となりました。 」としている。 Report 02 第2回京都コングレス公開シンポジウム 2019年12月7日(土) シンポジウム中の様子 2019年12月7日 土 に、国立京都国際会館のRoom A会場にて法務省主催「第2回京都コングレス公開シンポジウム」が開催されました。
4京都コングレスの開催中、会場(国立京都国際会館)内では、京都コングレスの全体テーマ「2030アジェンダの達成に向けた犯罪防止、刑事司法及び法の支配の推進」等に係るサイドイベントや展示等が行われる予定です。
🙄 コングレス開催によって,日本の同分野における国際的なプレゼンスを高めるとともに,国内的にも,国民の関心を高め,再犯防止や安全安心な社会の実現に貢献できるきっかけとなればと考えている。 内容(調整中) 以下の内容に関して、弁護士から説明をさせていただく予定です。
9本シンポジウムは2020年4月に会館で行われます「第14回国連犯罪防止刑事司法会議 以下京都コングレスと略 」の開催にあたり、市民に向けた 公開シンポジウムのうちのひとつとなります。
📞 新型コロナウイルス感染症の影響により,開催延期となっていました京都コングレスの新たな開催日程が,以下のとおり決定しました。 コングレスは5年に1回開かれ、50年ぶりに日本での開催が決定。 当日は一般聴講も可能ですので、ぜひふるってご参加ください。
8第14回コングレスの概要 第14回コングレスは,2020年4月20日から27日までの8日間,50年前と同じ京都国際会館において開催される(以下「京都コングレス」という。
✋ 第14回国連犯罪防止刑事司法会議(コングレス)は、2020年4月20日(月)から27日(月)にかけて、京都国立国際会館において開催され、世界中から多くの刑事分野の専門家が京都に集います。 お二方の言葉にあるように,50年ぶりの開催というシンボリックな意味,日本に注目が集まる特別な年であるというチャンスの持つ意味は大きい。
20これら基準等を踏まえた国際的な議論に触れることは、法律実務家としての視野を広げる良い機会です。
🤚 第14回国連犯罪防止刑事司法会議(京都コングレス)の開催延期について(令和2年3月21日発表) 国連犯罪防止刑事司法会議(コングレス)は,5年に一度開催される犯罪防止・刑事司法分野における国連最大の国際会議(事務局:国連薬物・犯罪事務所(United Nations Office on Drugs and Crime(UNODC))で,同分野において国際社会が直面している諸問題や解決すべき喫緊の課題に対して,世界各国が協力して今後の方針を協議する場です。
1250年を振り返って,その変化を踏まえて現在の課題について考えつつ,今後の50年を見据えた議論をする,そういった会議になればと思い,準備を進めている。
😊 これらは、政府関係者のほか、国際機関、有識者、企業等、非政府組織機関の関係者等の広い層に参加いただくものです。
3日時:令和3年2月27日( 土 )~28日( 日 ) (2日間) 場所:国立京都国際会館(変更なし) 国連や法務省等と連携し,ウィズコロナ社会において安心・安全の確保に努めるとともに,新たな国際会議のモデルづくりに寄与する取組を,オール京都で進めてまいります。