👀 結局荒川の捜索には莫大な費用と時間がかかることから実施されておらず遺体は出て来ないままです。
2そして、叩いてしまったことを旦那さんに相談する。
♻ 家庭の状況をみれば容易に危険な保護者であることは分かっていたはずですが、案件を抱え込み子どもをほったらかしにしていたのです。 足立区のアパートで、両親は3歳の息子を3ヵ月にわたって、小さなウサギ用ケージに閉じ込めて暴行した。 親にカネをむしりとられたら、自分も親になったら子供からむしりとっていい、あるいは子供が言うことを聞かないからウサギ用のケージに閉じ込めたっていい…おそらく経験上、そういう考え方しかできなくなっていたのだと思います。
19景介ちゃんが右足骨折した際に児童相談所に虐待通告され、その直後に頭部骨折で景介ちゃんが入院し、医師から虐待の疑いありとして一時保護すべきと児童相談所に通告されたが、児童相談所は親が否認したことから一時保護せず、その2週間後に殴り殺された。
✊ それならば、なぜ彼らは虐待を続け、そして子供たちは命を奪われることになったのか。 2カ月前に皆川玲空斗(りくと)君=当時(3)=の失踪が発覚。
足立区のアパートでも、夫婦は玲空斗と次女に対して虐待をくり返していた。
🤔 つ〜か親じゃなくても分かるんですけど、そもそもなかなか、子供をうさぎケージに入れようとは思わないので、そこからすでにズレているのかもしれないです。 それはある意味において真実であり、量刑を軽くするための言い逃れからくるだけの言葉ではなかった。 育児放棄された5人の子供は、全員が乳児院から児童養護施設へと送られた。
殺害される4ケ月前から顔に殴られた跡があり、学校等から児童相談所に通報が5回もあったが、家庭訪問を繰り返すのみで一時保護せず、最終の家庭訪問から8日後に殺害された。
😆 (この山中からは遺体が見つかっておらず、朋美のほうは「(犬や猫の死骸を捨てていた)荒川に流した」と別の証言をしている) そして冒頭に述べたように、2人はこの翌日に子供たちを連れて、東京ディズニーランドへ遊びに行ったのである。 自分たちで玲空斗を埋めよう」 2人は、玲空斗を気に入っていた洋服に着替えさせ、オムツの段ボールでつくった「お棺」に入れた。
13砂糖やゴマ油、生のシシャモを食べることもありました。
😔 彼は幼い頃からずっとそんな感じでした。 とはいえ発達に何らかの問題があると親が感じているのであれば子育ての様々な局面で子供にイライラさせられることもあるでしょうし、イライラが募りすぎて憎たらしくなるその気持ちは分からないではないです。 ここから2人は毎年のように子供をつくっていく。
11ただ、今は、素直に好きとはいえない。
😚 2016年5月成立の改正児童福祉法・児童虐待防止法には、厚生労働省と警察庁の反対で児相と警察の情報共有を盛り込むことができなかった。 相変わらず万引きで生活費を浮かしていたため、ほぼ毎日、すし等の出前か外食という生活だった。
時系列(起訴状などによる) 2013年12月 当時3歳の男児はウサギ用ケージに閉じ込められていた。