✔ ON状態になったレバーは、レバーが設置されているブロックを動力源に変化させます。 ブロックとハーフブロックに信号を伝えてみる 今度はレッドストーンの土台としてではなく、信号を伝える対象として比べてみましょう。 作り方 レバーの前にレッドストーンを設置し、信号を通すブロック(ガラス等以外)をレッドストーンの正面に置きます。
ONのトーチの上は動力源となっていて、そこにささっているトーチはOFFになっています。
😁 向きを変えてやらなければならないほうのレールを1個ディテクターレールに変えておきます。 全体的に時間のかかる装置ばかりですが作っておいて絶対に損はありません。
入力Aが OFF、入力Bが ONのとき、出力は ON。
☣ ディスペンサーを1マスずつ並べてもいいですが、上の画像のようにディスペンサーの前にブロックを配置することで一つのディスペンサーで幅13マスの畑に水を流すことができます。 下の記事でカボチャも収穫装置を作りながら仕組みを理解していきましょう。
油断すると鉄不足になりがちなので作っておくことをおすすめします。
💅 ……なんて説明しても分かりにくいと思いますので、例を見ていきましょう。 セキュリティ面の安心です。
8トーチがついているときと消えているときでは、計算方法が違うのです。
⚒ 逆に、2階に信号を送りたい!とかであればコチラの方が良いですね。 ぜひお試しあれ。 15ブロックを超える距離をレッドストーンで繋ごうとしても信号強度が0になり、ONの信号が届かない、ということですね。
17昨日は、レッドストーンリピーター(反復装置)について特集しました。
🔥 時間ある人は作ってみてください。
201 秒毎に起こる。
😝 オブザーバー型 オブザーバーの顔の面を向かい合わせに設置するとクロック回路にすることができます。 つまりオンにすると水が出ます。
リピーターは遅延を大きくしておきます。
😗 「Not AND」の略で、つまりAND回路のNOT版です。 今回はアイテムにガストの涙を使ってみました。
4これは、 ハーフブロックが信号を受け取らない仕様になっているためです。
😛 感圧板とドアの間が1マスでも離れたら感圧板に乗ってもドアは開きませんが、レッドストーンを使うと開く事が出来ます。
74回回すので、5マス分のところに昨日紹介したNOT回路が来るようにします。