❤ 2000年製作／115分／アメリカ 原題：Romeo Must Die 配給：ワーナー・ブラザース映画 ストーリー オークランド。 繰り返し見てるうちに面白くなってくる映画です。
5特に黒人側は美人のヒロインとその父親やデブのボディーガードのモーリンや野望いっぱいの部下のマックと、わかりやすい個性的で魅力的な人材が揃っていた。
📲 ソフト版：初回放送2016年11月2日『』• 父親を黒幕に設定しちゃったもんだから、「最後に敵ボスを倒してカタルシス」という終わり方も出来なくなってるし。 トリシュ（アリーヤ）が、お兄さんとの思い出を語ったとき、少し泣けた。 。
自分がカンフー映画見まくっているせいか、意外にアクションとかに意外性を感じず、地味なものに写りました。
☢ ゆっくり見れば、相当凝ったアクションシーンも速過ぎて何がなんだかわからなかった。 多分ジェット・リーのアクションを存分に生かしつつおもしろくしようとしたんでしょうがアクションもあもしろさもハンパになってしまって失敗したように思えます。 キャスト [ ] 役名 俳優 日本語吹替 ソフト版 版 ハン・シン トリシュ・オデイ マック カイ アイザック・オデイ コリン・オデイ チュー・シン （） ヴィンセント・ロス （） モーリス シルク ポー・シン バイクの刺客• オープニング・タイトルがとってもしゃれてた。
ＴＳＵＴＡＹＡに入り浸ってジャケ借りばっかりしてる自分としては切ないです。
☕ しかも、その入り組んだ人間関係が、ドラマの面白さを生み出しているわけでもないし。
ハン以外のキャラクターの視点でのシーンが多くて、主役であるはずのジェット・リーの出番が少ない。
☮ ここまで出きる役者は、ハリウッドにはいない。 （2010年）• カイがポーを殺し、マックはトリッシュの兄を殺していたが、カイの殺しを黙認したのはオデールの縄張りを狙うチュー自身だった。 最新技術を利用するのはいいけど肝心なストーリーが余りにも単純すぎる。
（これも私だけかな？）次回はストーリー的に魅力的な作品をつくってくれるよう期待しております。
そして、なぜか脇役のはずのアイザックやマックの存在が強く出てしまう。
なんかドストレートなのが多くて。
