☣ しかし未来は冷酷にも残酷で。 叶えたい未来なんてなくて、勝手に夢に描かれるのを待ってるだけ。
14この曲がヒットした理由に「て」で生み出されるリズム感もあるってことかぁ 動画に書き込まれたこのコメントを見て、「なるほど!」と思いました。
💅 ぱんだv の歌詞提供に感謝• そのくせ未来は怖くて、明日は嫌って、過去に縋って もうどうしようもなくなって叫んだんだ 明日なんてもう来ないでくれよって この曲の主人公「僕」は戦場で戦っている少年です。 君がいてもいなくても翔べるなんて妄想 独りじゃ歩くことさえ僕はしないまま藍色の風に吐いた幻想 壊してくれって願って踠もがいたって 願ったんなら叶えてしまえやって Eh. 】 空へ舞う世界の彼方 闇を照らす魁星 「君と僕もさ、また明日へ向かっていこう」 夢で終わってしまうのならば昨日を変えさせて なんて言わないから また明日も君とこうやって笑わせて 【ここからは少年が「君」に励まされ前向きになり「君」と一緒に生きて生きたいと思ったのだと思います。
11何百回と聴いていたはずなのに、というよりむしろ聞き慣れ過ぎたゆえに、この動画のような素朴な視点でこの曲を眺めることが出来なかったのです。
✇ どうしようもなくいきていた昨日を変えたい、なんてそんな無理なことは言わない。 それだけです。
と書いています。
🤔 それでも世界が続くなら 平行線 歌詞 「て」の部分を強調した歌詞がこちらです。 自分のささやかな出会いから、 ふとしたキッカケから聞き慣れていた曲の新たな一面を発見することが出来るのだと、皆さんに伝えたかった。
夜空ノムコウ 作詞 スガシカオ 作曲 川村結花 唄 SMAP あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ 夜空のむこうには 明日がもう待っている 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた 君に話した言葉は どれだけ残っているの? それでも、明日が来ないことなんてあるわけがなく、いつものように明日はきてしまうのです。
✊ 或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。 しかし、その夜はいつもと違って、君が現れた。
2戦ってるといっても、敵を選んで、自分の戦いたい相手だけと戦っています。
👍 君は言って 【ここからは少年は前「君」が「一度願ったんなら最後まで叶えてしまえ」と言ったことを思い出したのだと思います。 前からこの曲には"言語化しにくい魅力"があると思っていました。
14君がいなくなってしまい、独りになった僕は歩くことさえできないままで、 独りでなんでもできるなんて、孤独で潰れそうになった僕の吐いた妄想だったと気づいてしまいます。