✆ 2万人。 欧州では、スペインがイタリアに迫る勢いで急増している。 3~4月にかけて感染者が急増したスペイン、イタリア、ドイツで増加ペースがやや緩む一方で、4月中旬以降、ロシアとブラジルで感染爆発が発生し、それぞれ感染者数が30万人まで膨らんだ。
16米国の新規感染4万5000人超に(6月27日) 米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、米国の27日の新規感染者数は4万5000人超となり、過去最大を記録した。
😆 期限未定。 5月8日からは都道府県が独自に発表した数字を積み上げる形で公式発表としています。 死亡者は141万人となっている。
10ブラジル、ロシアの感染者急増続く(5月26日) 米ジョンズ・ホプキンス大学の集計で日本時間26日朝、世界の感染者数は547万人、感染死者は34万人を超えた。
⚐ 対数グラフは、データの大きさが大きく異なる系列の比較に適しており、また指数関数的な拡大のテンポを傾きで表現できることから、欧米メディアでは定番になっている。 ただし、一部の自治体では検査人数ではなく、検査件数が計上されている。 しかし、日本のこの半年間の様子をみるとどうでしょうか。
18インドでは9月以降、連日8~9万人ペースでの新規感染が続いており、世界最多の米国711万人に追いつこうという勢いだ。
📲 感染死者は2万159人。 5月に入って急伸するロシアは世界5位となり、現在ブラジルとともに1日1万人ペースで感染者が増えている。 80代以上は高齢者施設・病院・デイサービスでの感染が過半数を超えています。
2そこから約半年の6月28日に世界の感染者は1000万人となった。
😊 死亡者は4万8954人。 感染者も14%以上増えて4万7021人になった。 国別の感染者数は、米国が125万人で突出。
2ペルー、チリ、メキシコなど他の中南米諸国も感染拡大が顕著となっている。
🙃 後者の場合だと、休日は都道府県や厚生労働省への報告が行われず数字が少なめに出る傾向があります。 最も深刻な事態に陥っているニューヨーク州の公表によると、同州の感染者は23万6732人、死亡者は1万2192人。 ロシアでは4月初旬までは感染者数が低く抑えられていたが、中旬以降に急激な増加に転じていた。
6イタリアの感染者数の増加がやや緩んだ一方で、スペインや英国の上昇ペースが上がっていることが見てとれる。
👋 トランプ米大統領がコロナ感染(10月2日) トランプ米大統領は2日未明(日本時間同日午後)、新型コロナウイルスの検査で陽性が出たことをツイッターへの投稿で明らかにした。 本稿では、地域間の比較に重点をおいて、「累積の感染者数の推移」の折れ線グラフ、しかも「対数」でのグラフを使用する。 最も多い米国は3万6700人で全体の4分の1近くを占め、イタリア2万2700人、スペイン1万9600人が続く。
6死者数が最も多いのは米国の12万5700人、次いでブラジルの5万7000人で、2カ国で全体の3分の1強を占める。