デュエル リンクス クローラー。 【デュエルリンクス】クローラーデッキレシピ【キング帯で勝率68%】

リンクス クローラー デュエル

🙂 OCGでは,2002年9月に発売されたパック「黒魔導の覇者」で本格的にカテゴリ化された。

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❤ OCGとの環境の違いにより躍進したデッキといえるだろう。 で対策しよう。 バトルフェイズ後のリカバリーが難しいため,「 イタクァの暴風 」や「 分断の壁 」など,OCGでは活躍しなかった意外なカードが猛威を振るうこともある。

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👐 ただ,予選の開催期間中にもトレンドが変わるので,それに合わせて2,3枚カードを差しかえて対応していくことを常に意識してデュエルしていました。 「HERO」モンスターの攻撃後に「マスク・チェンジ」を使えば連続攻撃が可能。

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🤔 クローラーを中心にデッキを固めてしまうと本当に決定力不足に悩まされます。

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☘ つんつん氏: 13弾で登場したカテゴリでは 「電池メン」が,流行のカテゴリに対抗できるデッキになり得ると考えています。 現環境では「空牙団の叡智 ウィズ」の魔法・罠を無効にする効果をいかに潜り抜けて「マスク・チェンジ」を通していくかが問われそうだ。

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😇 例外はあるが,OCGは魔法・罠のセットをメインフェイズ2で行うのがセオリー。 一方デュエルリンクスのKCカップは,サイドチェンジの概念がない1本勝負です。 「 隣の芝刈り 」で墓地にカードを落とし,「 ネクロの魔導書 」で上級魔法使いを蘇生してフィールドを制圧する爆発力の高いタイプが存在したが,スキル「 リスタート 」の調整が影響し,あまり見かけなくなった このデッキは自分の墓地の「魔導書」魔法カードを3枚を除外することで,相手フィールドのカード1枚を除外できる魔法「 ゲーテの魔導書 」が超強力。

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😙 一方のデュエルリンクスでは,メインBOX「ヴァリアント・ソウル」で「 アマゾネスの急襲 」が実装されたことにより頭角を現した。 OCGとデュエルリンクス両タイトルのプレイヤーでもある筆者が,特にゲーム性に影響を与えていると感じたルールの違いを3つ,ピックアップすると以下のようになる。

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🌏 一度に上手くなろうとすると挫折してしまうと思うので,少しずつ楽しみながらがんばっていくことが大事だと思います。 ギミックのメインとなるキーパーツにも規制がかかっていないため, LIMIT2カード の「 エネミーコントローラー 」を気兼ねなく搭載できるのも追い風だ。