☏ そんな木村ひさしさんは、毎日インスタの投稿をされています。
13まずは、木村ひさしさんのプロフィールを見ていきたいと思います。
カネ恋反日演出家インスタ投稿におかしいと批判が殺到？亡くなられた当日そして翌日からも普通に投稿し何事もなかったかのように投稿していることに「非常識」「ありえない」「おかしい」の声が殺到しています。
🐝 実は町山さんもバカキャラを売りにされていた時期があります。 そしてカネ恋反日演出家のインスタ投稿におかしいと批判が殺到しているようです。 １つ分からないのがなぜこの男は何事もなかったかのようにTwitterやインスタの投稿をしているのだろう？三浦春馬さんを悼むコメントはなく、それどころか彼の死の当日の朝には最期という言葉を使ったり死の後には愚の骨頂ときている。
9右は、芸能界の重鎮、有吉弘行さん。
✌ 緑のヘルメット• 有名な人物で言うと、筑紫哲也ですかね。 木村ひさしは三浦春馬に嫌がらせをしていたのか？ では、この一連の流れは本当にパワハラだったのでしょうか。 木村ひさしは韓国寄り？ そもそも『カネ恋』は小道具を使って反日丸出しのドラマというのも、もっぱら話題となっていますね。
4hisashi on Jul 22, 2020 at 5:11pm PDT 逆さで読みにくいですが、 「ロハスって何処へ行ったの？」と書いてあります。
とにかく、これ以上素晴らしい方々が犠牲にならないことを祈るばかりです。
😚 訃報があったら、インスタグラムを更新しちゃいけないという決まりもないですし、そこで無神経と言われてしまうのはなんだかかわいそうです。 インスタ投稿については普通の感覚ではないと感じている人が多いようですね。
一方、７月１８日の三浦春馬さん以降のスター連続死事件を解く鍵として注目されるのが、春馬さん最後の撮影担当『カネ恋』第３回監督の木村ひさしのインスタです。
中国では信号無視をした人に緑の帽子をかぶせるようです。
👌 仕事上、作品のサブタイトル的な物で「最期の闘い」などでよく使うので、一般の方より安易にこの文字を使っているのも事実です。 今回の巻き込まれただけの炎上も、同じ気持ちで投稿を続けています。 もしこの演出に気づいていてもなお最後まで演じ続けていたとしたら三浦春馬さんの役者魂は本当に素晴らしいものだったのだと改めて思わずにはいられません。
10ですので亡くなるひと月前にも「ロハスどこいった？」と書いた色紙を逆さまに写してアップしています。
