⚠ なお、南風台はかなり見晴らしが良く、天気が良ければ淡路島と徳島とをつなぐ大鳴門橋まで見ることもできるので、ドライブの途中に立ち寄るスポットとしてもオススメです。 手前の弁天島から奥の中余島に向けての景色。
8幸せの鐘も展望台の頂上に設置してあります。
😇 本州方面からの場合は、岡山、姫路などからアクセス可能。 (に載っている潮見表で確認できます) この写真はかなり道が広い時間帯に撮影したもの。 『天使の散歩道(エンジェルロード)』は、小豆島の南西部に位置する海岸の沖、弁天島~小余島~中余島~大余島の4つの島を結ぶ砂州のことです。
樹々の間から美しい瀬戸内海と青空が覗きます。
👊 1日2回と言っても焦る必要はなく、結構長い時間(干潮時間の前後2~3時間)は歩くことが出来ます。 数時間だけ現れる「エンジェルロード(天使の散歩道)」 「砂州の真ん中に天使が舞い降りてきて、願いを叶えてくれる…」と口コミで噂が広がり、オリーブ公園のギリシャ風車同様、小豆島を代表する景観となった「エンジェルロード」。
11小豆島にある各港からの所要時間は下記の通りです。
🤗 ドリンクなど、テイクアウトメニューもありますよ。
希望の道は以前から知る人ぞ知るスポットではありましたが、駐車場から海まで下るための道がきちんと整備されていなかったこともあり、一般的にはほとんど知られていませんでした。
💔 今では、毎年20万人以上の観光客が訪れる人気スポットです。
17干潮時には向かいの島(小余島)まで歩いて渡る事ができます。
👀 それが島の東部に位置している「希望の道」です。 地元を愛してやまない私だからこそお伝えできる四国の魅力を、たっぷりの写真とともにお届けします。
17しかし、時間が経つと… このような状態に。
🚀 職業の選択肢が広がったことや恋愛の自由度が高まったことで自ら積極的に行動し相手を見つけなければならない時代となってしまった今、福岡の結婚相談所「エンジェルロード」のお見合いをきっかけに自然な恋愛結婚を目指す、新しい婚活を始めてみてはいかがでしょうか。 その希少さを知っていればエンジェルロードが小豆島の人気スポットというのも頷けます。 つまりここの道も潮の満ち引きによって現れるということ。
14なかなか見ることができない現象、といっても人で混雑するところはできるだけ避けたい、景色をみてゆったりと過ごしたい、という方には希望の道の方がオススメなのです。
👌 目の前には土庄港観光センターがあり、小豆島のお土産がそろいます。 1日2回、干潮時にだけ海の中から現れる砂の道です。 エンジェルロードには無料の駐車場があります。
そのため現在では、傾斜はそこそこキツイ箇所もありますが、スニーカーやサンダルでも簡単に希望の道まで行くことができるようになりました。