👣 化学的に汚れを理解していれば、酸性ケミカルは必須です(というかカーディティリングを行なっている人はほとんど知っている常識) アルカリ性洗剤が汚れに対して有効なのも分かります(強力なのを使うとなんでも落ちる傾向にある) ただ塗装面に対しては酸性よりアルカリ性の方がダメージを与える可能性が高いです。 (元をたどると教育の問題だと思いますけどね) プリウス以外でも暴走は発生しているけど、 販売台数が多く、なおかつ クルマにたいして興味ない人の利用も多く、 さらに、コスト的に高齢者が持てるクルマで 相応のクルマの性能が高いから、目立ちますね。
1ロールで55枚。
📞 ただあまりにも劣化している箇所(表面が完全に白化しささくれだっている)では、効果は薄かったです。 従って、しっかりした下地を作ってから施工を行うコーティング業者の施工価格が高目なのは当たり前だと感じています。 雨染みなどいろいろあったので、ボディ全体一通り磨き上げました。
7Aピラーですが、上半分がシリコーンオイルを塗って、下半分は未実施です。
😂 3キロでパット交換でリッター2キロも上がった事になります。
7水滴の落ちはスマートミストのほうが早いようです。
👀 メッチャ艶が出てキレイになります。
1生理的不活性 シリコーンオイル自体は化粧品や医薬品にも使用されていて、触れたり飲み込んでしまったりしても 人体に悪影響を与えることは殆どないそうです。
☮ なので、正式には「シリコーン洗車」が正しい呼び方になりますが、ここでは一般的な「シリコン洗車」という言葉を使っていきます。 雨で濡れてしまえば流れてしまうと思われます。 それらがないとなると、ブレーキのひきずり自体はなかったと推測出来ます。
またスプレーグリスは、 自転車のチェーン整備や、郵便ポストの動きを良くしたり。
🤞 クレ5-56とかの潤滑剤でもいいのですが、あれって割りとすぐに 「飛んでしまう」んです。 洗車後のボディーに塗ったくっていくわけですが… ヌラヌラじゃん!! 笑 もうね、「いやふき取ってないでしょ?油でしょ?」っていうくらいヌラヌラの光沢。
10専門店で しっかりした施工をするのであれば、塗装面の油分・ワックス成分や汚れ並びに古いコーティング剤を落とし、恐らくは一回はバフがけ等して塗装面をなるべく平滑化して施工しますので、結果として十分な艶や撥水効果等が期待できます。
🚀 実際、床を水洗いした際に、水がかかった部分はシリコーンオイルが流れてしまいました。 撥水効果によって、走行中に雨などによる水滴が流れて視界が向上します。
14見事に斑は消えていますが、色の深みは変わらないです。
😇 また硬化するような組成のものでもないので、ガラスコーティングなどのように 傷を埋めて均すような効果もないと思われます。 マイクロファイバーで拭き取った方が楽かな。 まぁもちろん実験後は綺麗さっぱり洗車して・・・ます・・・よね・・・? 大気中の汚れを引き込みやすいってのを実際に調べたい場合はホイールに塗ってしばらく走ると良いですよ。
当方が使うポリッシャーは本格的なものではなく、数千円で買える安物ポリッシャーです。
🤟 ワコーズは、他のケミカルメーカーと比較して、設備や機材、評価方法など手間とお金のかけ方が違います。 スポンサーリンク これまでも、が、シリコンに焦点化して書いてみたいと思います。 むしろ逆に、ヌッタヌタに塗りっぱなしにしておいた方がムラにならないのかも 笑 パネル比較してみる 次にパネル比較です。
そこで、あまりシリコン系も使わず、ワックスもまず使うことは無く、いつも使っているのは超簡単にコーティングできて、そこそこの艶が出るになってしまいます。