💋 「書式ルールの編集」画面が表示されます。
6条件付き書式ルールの管理 ダイアログボックスが表示されます。
👎 Excel2003以前の場合は、条件が4つ以上の場合は条件付き書式では設定できないので、VBAを利用します。
11[指定の値を含むセルだけを書式設定]を選択します。
🤟 条件付き書式を設定するセルC2:C4を選択します。
5条件付き書式を設定するセル範囲 B3:F15 を選択します。
🤜 書式は[フォント]タブを選択して、色を「赤」に設定しました。
7真ん中の選択肢で、「次の値に等しい」を選択した場合には、「セルの値が、150と同じだったら」と設定していることになるので、「149」でもなく「151」でもなく、「150」ジャストのときに、条件に合致していることになります。
⚑ ターゲットのI2セルの値と同じ行を塗りつぶすことができました。 一般的には論理和と呼ばれ、「または」を意味します。
19まずは、 条件に当てはまるセルをどのような書式にするかを設定します。
🖖 設定したい範囲を選択します。 OR関数の中身はこのようになります。 (1)条件付き書式を設定したいセルを選択する (2)「ホーム」タブにある「条件付き書式」をクリックし、「新しいルール」を選択する (3)「指定の値を含むセルだけを書式設定」を選択する (4)「セルの値」を「日付」、「今月」に変更後、「書式」をクリックする (5)「塗りつぶし」タブをクリックし、任意の色を選択する (6)完了 このようにすれば、今月の日付だけを自動的に塗りつぶすことができます。
12Excel2010、Excel2013、Excel2016では他のシートを参照することができますので、このような技は必要ありません。