☏ いつものような放送がいつものように放送されていました。 お寺の人気が高まれば高まるほど、ご住職たちは訪れた人たちの応対に追われることになります。
1他にも、参道の看板に書かれた絵なんかもすべてまっちゃん作! お手伝いさん、と紹介されているので本当にどういう人なの…?という疑問は残りますが、ご住職とお話していた時に 「嫁入り前の〜」 という言い方をされていたのでご結婚はされていませんね。
🤑 天保暦よりも前の定義では、穀雨を含む月を3月とする。
18スタッフのシッピーさんが、「パソコンを持たない超アナログなまっちゃんのお手伝いをする…」とあります。
🤔 朝起きてラジオ体操して、お経をあげ、食事の用意。 つき直したお餅を輪切りにして(その様子は放送されていません)、暖炉のそばに置いて乾燥させて(ここも未放送)、それを今度は手で小さく砕いてから、油を多めに入れた底の厚めなフライパンに入れて揚げていました。
19ご家族は、梅酒の回に弟さんが一度出演されたことがありますがそれ以外は不明。
✊ わじお氏と感謝をしながら観音様を眺めていると、とても清々しい気持ちになりました。 メイクを落として髪を束ね、普段着になったら美しさは多少目減りするのでは。 違うかな? そんな現実的なことがつい気になってしまう癖があるんです私。
4都会のお料理とは違うその創作料理には毎回目を奪われる。
👍 作務衣ではないまっちゃんは、おしゃれして、ちょっと垢抜けている感じがします。 そこに大勢の人が集まるわけですから、今年は難しいかな? 金星さんにとっては、尼寺までのあの急な坂道はすでに散歩道?になってしまったのではないでしょうか。 そう考えると、観音寺のような閉鎖された環境に居続けることはあとで困ることになる…。
14尼寺の台所から学んだこと 「やまと尼寺精進日記」という番組の大半は、尼寺の台所の様子でした。
😩 花好きのご住職を中心に、お寺の庭に所狭しと咲く四季折々の花。 お寺には番犬の「オサム」と飼い猫(?)の「スージー」もいますから、正しくは3人+1頭+1匹ですか。 これらの品々を全部使いきって、面倒な過程もいとわず、様々な精進料理が作られるのである。
15一月にお参りした時に、本堂の前に桜井市のボランティアの方?がプランターに花を植えていたのを見かけたので、まっちゃんに私が小学生高学年の時に学校で花の種をもらった事を話をして、余り見かけない花なので今度、お参りの際に種を持参しますがと伝えましたが庵主さんにお話ししますとの事になりました。