😄 アフタヌーンティーでは窓際席もですが、こんな席も大人気でした。 光量などは調節可能。
7エグゼクティブペストリーシェフ、青木裕介（あおき ゆうすけ）が手掛けるホテル初のフェスティブケーキは、赤ワインとラズベリーのジュレ、イチジクのコンポート、ダークチョコレートのムースなどを重ね、ホワイトチョコレートを使ったクリームのシャンティで繊細なデコレーションを施しています。
風に漂い、舞い上がるような3Dペーパーウォール アートが目を惹くザスパのロビーは、著名建築家ジャン・ミシェル・ギャシー氏がデザインを手がけました。
⚔ 和の要素を取り入れたアフタヌーンティーならでは、江戸味噌を使ったフォアグラムースでできています。 同計画は、オフィスを中心とした2棟の複合用途ビル（建物延床面積：約36万m2）の開発計画で、最先端の機能を備えたオフィスに加え、同ホテルやビジネスとエンターテインメントの両方に対応した多目的ホール、皇居に面した約6,000m2の緑地広場等、多様な機能や用途を複合化させたミクストユースな街づくり計画を推進。 その部屋が用意できるまでは、この「エグゼクティブスイート」を自由に使ってくれてよい（汚してしまってよい）とも言われます。
見た目も味も抜群のクリスマスモチーフスイーツたち 見た目もホリデー気分を盛り上げてくれるフェスティブ アフタヌーンティー。
👌 ここでもモダンな屏風のお出迎えです 屏風の前には消毒薬とこのアート。 僕らの「フォーシーズンズホテル東京大手町」の予約は「一休」から。 通路にはこの「ザ・スパ」のコンセプトに合うような器など作家ものの作品が多数並べられています。
12後でもう一度（別のスイートですが）レポートすることになるので、上述のように気になったところだけ書いておきます。
🤲 皇居に面したホテルは、大手町駅に隣接しており、東京メトロ4路線に直結し、JR東京駅と神田駅も徒歩圏内にあります。
それが心配ご無用なんです。
🤚 クリスマスの時期ぴったりのトナカイモチーフのグラススイーツは、洋ナシとチョコレートにスパイスキャラメルが添えられた一品。 またTHE SPAのスタッフがキュレーションした選りすぐりの美容＆ウェルネス商品を集めた福袋も販売いたします。
この３Ｄペーパーウォールアートのベースは三宅一生の「プリーツプリーズ」のはず。
😗 ベッドルーム、実に快適なベッドとリネンでした。 レセプションを突っ切って奥に行くと、こんなプライベートライブラリー的なホワイエを持つファインレストラン（スタイルは多少カジュアルですが）「エスト」（est）に出ます。 真っ白な見た目のスイーツは、洋栗のムースの中に入ったカシスのコンフィチュールが口の中で広がります。
9熟成させることでさらにおいしさが増すシュトーレンは、中にドライパイナップルが入っているなど、青木シェフをはじめとするフォーシーズンズホテル東京大手町のオリジナルの味です。
🙌 人気のアフタヌーンティーは、世界的コンクールでの受賞歴を誇るエグゼクティブペストリーシェフ青木裕介氏が手掛けるスイーツと銀座HIGASHIYAの和菓子の贅沢なコラボレーションによるものです。 ソファは座りやすいし、クッションなどの色合いも良い感じ。 宿泊予約の後、今度はホテルのウェブからレストラン「エスト」の予約をいれ、そこに「奥さんのバースデイ」ということを入れておきました で、僕らは親切なレセプショニストにアテンドされて、予約した「エグゼクティブスイート」に通されたのですが、どうやらここは仮の部屋、何と少し準備に時間はかかるものの「更にご満足いただる」部屋に変えてくれるというのです。
20華やかな雰囲気の中で、美しい眺望とともに美食を思う存分満喫できる、フォーシーズンズホテル東京大手町の開業後初のフェスティブシーズン。
😊 フォーシーズンズホテル東京大手町のそばには大手町ビル（ショップ＆レストラン）、東京サンケイビルメトロスクエア、大手町フィナンシャルシティショップ＆レストランなどの人気観光スポットがあります。 提供は、11:00～12:30、13:00～15:00、15:30～17:30の3部制。
6廊下は天井が高く（このホテルはどこもですが）、重厚な感じ。
